白田秀彰 「インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門」(2006)

本書の内容は、
ネットワークという新しい社会状況に直面する私たちが規範や法律についてどのように考えていくべきかを…
法制史的あるいは法哲学的な根本の部分から説明しようとしたもの

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