DAY4|苦戦するタイミングを予測してテレカンを入れておく【リモートワークTips】

今日は集中するのに苦労した。原因は分かってる。昨日ゴロゴロしすぎたこと。頭はぼーっとするし、身体は凝り固まって痛みを訴えてくる。

痛みではない刺激に集中しようとしたのか、お菓子を食べながらの仕事になった。

オフィスワークであっても、リモートワークであっても同じ。週末の過ごし方で週明けの働きやすさが変わる。


昨日の私は、ゴロゴロしないとやってられなくて、ゴロゴロしたことにより心の休息になったからいいのだけれど。


工夫して効果が得られたこと

・朝、タスク管理が終わったタイミング
・昼食後
・夕方

いつも私が集中力を入れ直すのが苦戦するタイミング。

だからここにミーティングを入れる。動かせない区切りがあれば、自然と間に合わせようと手が動く私の行動パターンを利用する。

ただし、締め切りが多すぎるとプレッシャーになるので加減に気をつける。

オフィスワークの頃から気をつけている私なりの工夫。



リモートワークのメリット

残業の多い職種だと、平日の家事の時間は夜か朝。帰りが深夜になったり、寝落ちしたり、寝坊したらそれさえなくなって、家事をためることになる。

すると、休日の土曜の半日を家事に費やすことになる。

リモートワークになると、お昼休みに買い物ができる。洗濯機を回せる、畳める。

毎日ちょこちょこ家事をするから、そう負担を感じない。週末はすぐに休息や趣味に取り掛かれる。

総量は同じだとしても、暮らし方は変わるんだなあ。

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