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愛犬をきっかけに働く犬について学ぶ

皆さんこんにちは!
初投稿から何を書こうか迷って、はや1週間。
今日はペットと働く動物について書いてみようと思います。
私は柴犬は中学校1年生のときに飼いはじめて、ずっと可愛がって来ました。
そんな私のかわい子ちゃんも昨年のはじめに虹の橋をわたってしまいました。。。
18歳と9ヶ月、市区町村から18歳の表彰をされたばかりでした。

虹の橋を渡ってからはや1年経ちました。
長かったような短かったようななんとも言えない感情です。
2023年はそのこと過ごした場所を回って過ごしてました。
いわゆるペットロスでしょうか。

犬を飼いはじめてから働く動物(基本犬)などの情報を収集するようになりました。
警察犬、災害現場で要救助者を発見する犬(救助犬)、空港で荷物検査をする犬、トリュフを探す犬、低血糖アラート犬などなど、、、
その中でも気になっているのはファシリティドッグです。

ファシリティドッグとは、病院で活動するために専門的な訓練を受けた犬のことです。そのファシリティドッグは重い病気を患っている子供たちに元気を与えるため、日々活動をしています。↓のサイトはShine On!Kidsというファシリティドッグを通じて子どもたちを支援している団体です。

なにか支援できることないかなと思いましたが、メインは募金なんです。
募金ももちろん必要で協力します。ただ、それだけでは満足できなくって、ペットと過ごした経験を活かしてお金でないなにかで支援したい。
そうだ!ボランティアだ。
参加型ボランティアは現在休止中ということで、また再開したらぜひ参加してみます!

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