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4c邪王門の備忘録

割引あり

お世話になっています。ここにいるです。
このnoteは4c邪王門の備忘録です。
僕が気づいた事を書き連ねていくnoteです。
4c邪王門入門編でもあります。

著者の戦績はたいしたことがないのでご容赦ください。

はじめに

4c邪王門は最高に素晴らしいデッキです。
様々なルートから強襲する姿は本当に美しい。
この記事を読んでいる4c邪王門初心者の方々が
「あれ?もしかして俺4c邪王門回せる?」
と思って頂ければいいなと思って書いています。
最後まで読んでいただけると幸いです。

何をするデッキ?

「4c邪王門は具体的に何をするデッキなの?」
と思っている方も居ると思います。
カツキングやブレインなどで大量のリソースを得たり
サイクルペディアを立てて呪文でコントロールしたり
鬼ヶ大王ジャオウガで4t目に走ったり
色々出来るデッキです。
なので細かく何をするデッキというのはありませんが
「強いカードで色々出来る器用なデッキ」
「噛めば噛むほど味が出るデッキ」
と思ってくれたら大丈夫です。

デッキの確定枠

歴戦のメンバー

デッキの26枚が確定枠です。
こうしてみると構築段階から自由度が高いデッキですね。
しかし当然好き放題カードを入れていいわけじゃ無いです。

構築理論

4c邪王門を組む時自分が気をつけていることは
アナカラーの枚数 単色の枚数
赤の枚数     初動の枚数
の4つです。
上記4つに気をつければ最低限回るデッキになります。

初動カード

4c邪王門の初動になりうるカードが
数種類あるのをご存知でしょうか?
実は豊潤フォージュン一択と言うわけでは無いんです。
豊潤フォージュンを含め各自好みで決めれるように
紹介します。

豊潤フォージュン

4c邪王門の初動と名高い

「4c邪王門の初動と言えば?」
と聞けばこのカードが返ってくることも多いはず。
それもそのはずで手札が減らない初動です。
自分は最近はこれを主に使っています。
マナが4枚以下の時に撃つと手札が減らないので
5t目に単色が置きやすい 手札に強いカードを引き込める
などの利点があります。
安定感を求めるならどうぞ。

「根性」の頂 メチャデ塊ゾウ
「大親分、ここにあり!」

上面を出して勝った事がある
偽りの成功体験

GSとトップ操作持ちの初動。
トップ操作が偉く、
豊潤は欲しいカードを上2枚
(ドロー+次のターンのトップ)
で探さなきゃいけない何対して
大親分は上3枚
(効果で上2枚+次のターンのドロー)
のでより5t目に単色を置きやすい。
ビートが多かったり
手札より5t目の再現性の方が重要な環境でどうぞ。

闘争類喧嘩目 ステゴロ・カイザー
お清めシャラップ

ステゴロ→バスターはたまにやるので覚え得

墓地メタ兼初動である最強のカード。
山が薄くなりがちなので自分に撃つ機会が多い。
墓地が多い環境じゃない限り好みで2〜4枚どうぞ。

黒豆だんしゃく
白米男しゃく

上面と下面で男爵の書き方が違うわけのわからないカード

4c邪王門に入りうる数少ないマナ回収カード。
効果は文句無しで強いので好みで0〜1枚どうぞ。

お清めトラップ

NA-MU-A-MI-DA-BU-TSU!!

極端に墓地ソースが多い環境で使う事がある初動。
今はなかなかお目にかかれない。
このカードを使うときは
自分の墓地を戻せない事を留意の上どうぞ。

初動枠を埋めたリスト

ずいぶん形になってきましたね

初動枠を埋めたリストがこちらになります。
今回は安定感を重視して豊潤とお清めを4ずつ入れました。
次に入れるのは青単色の枠ですね。

青単色の枠とは

4c邪王門が大きな成長を遂げた瞬間が二つあります。
サイバー・ブレインが解除された時
サイクルペディアが出た時
の二つです。
サイバーブレインがデッキに入るようになってから
青単色のカードが3枚ほど入るようになりました。
青単色の枠には基本的にドロー系統のカードが入ります。
こちらも入る可能性があるカードを数枚紹介します。

サイバー・ブレイン

元祖ドローソース
その強さは未だ健在

4c邪王門が大きな進化を遂げた要因の一つ。
フェアリーさんには頭が上がらない。
3枚までドロー出来るこのカードのおかげで
邪王門や槍を拾えたり
ハンデスに対抗する事が出来る。
リソースが重要な環境でどうぞ。

ドンドン吸い込むナウ

キモすぎる略称 ドドスコ

ビート対面に強く出れるようになるカード。
邪王門や槍、バスターにカツキングを回収する時に
クリーチャーを一体選びバウンス出来る。
門から出したペディアで撃って
アタックキャンセルが出来る事は頭に入れておきたい。
山下を固定するので覚える癖をつけておくべき。
ビート環境でどうぞ。

ドンドン吹雪くナウ

キモすぎる略称 ドブ

こちらもビート対面に強く出れるようになるカード。
こちらはカツキングとは少し違う効果で
光または闇のカードを手札に加える時にバウンスする。
邪王門や槍は勿論ラブやダンテ、ペディアを回収する時に
クリーチャーをバウンス出来るのでこちら候補に上がる。
ビート環境でどうぞ。

蒼狼の大王 イザナギテラス

黒シクが1番すき

サガ環境では当然のように入っていたカード。
呪文を踏み倒しつつ青いドラゴンを場に残す事が出来る。
ラブが刺さる環境でどうぞ。

五番流 レイクポーチャーPar Zero

4c邪王門に入る新弾最強のカード

今までの青単色枠を過去の物にする(予定)キチガイカード。
細かい使い方があるとかそう言う次元の話ではなく
ただただカードとして強すぎる。
どの対面に出しても鬼強いので登場を心待ちにしている。
またこのカードがデッキに入ると
今までの4c邪王門には無いプレイが増えるので
それも楽しみである。(コスト10のカードを抱えておくなど)

どれを採用するか?(著者の考え)

青単色枠のどれを採用するのか。
悩む人も多いと思うので得れるリソース表をここに置く。

吸い込む→サーチ(1)+盤面除去(1)=2
サイブレ→ドロー(3)=3
イザナギ→サーチ(1)+呪文詠唱(1)+青ドラゴン(1)=3
ParZero→サーチ(2)+盤面除去(1)+JD持ち青ドラゴン(1)=4

トリガーなどを考慮しない場合
このようなリソース獲得数になる。
著者はParZeroを激推しするが
周りの環境を見て採用するカードを選びたい。
環境に合わせてデッキをチューニングできるのが
4c邪王門の強みでもある。

青単色枠を埋めたリスト

完成までもう少し

青単色枠を埋めたリストがこちらです。
最近流行りの
ビート対策にドンドン吸い込むナウを2枚
アビス対策にサイバー・ブレインを1枚
入れたリストです。
ここまできたら完成は近いので
調整枠を埋めてしまいましょう。

調整枠

好みによって増減するカードやピンで入るカードは
ここに分類しました。(白米だけは初動枠へ)

龍素記号wD サイクルぺディア

素晴らしいカードでしかない

4c邪王門が大きな進化を遂げた要因の一つ。
このカードの登場のおかげで4c邪王門はデッキになった。
全ての役割については書ききれないが、
主な役割は下記3つ。

邪王門の再詠唱
PJとナンバーを撃つ
ジャストダイバーのSA

最強のカードなので個人的にはずっと4確だが
3枚のリストも多いので調整枠に分類した。
呪文が好きな方はどうぞ。

一王二命三眼槍

4枚10,000円で買ったのに最近2枚無くした

絶対に1打点受け止めてくれる受けカードであり、
山札の下から強いクリーチャーを持ってくる攻めカード。
山札の順番を覚えるのはこのカードの影響が大きい。
吸い込むなどで1番下に強いカードを置いておく事で
一王二命三眼槍+強いカードの動きが出来る。
GRを見ればわかる通り1枚で2枚になるカードは強い。
好みで1〜3枚どうぞ。

鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス

おじいちゃんなのでこのレートで4枚持っている

緑がどうしても足りない時に
槍の枠をこのカードに変えた事がある。
顔は良いがあまり強くなかった。

邪闘 シス

クトゥルフ

ゲンムエンペラーが強すぎたので採用を検討した。
様々な除去体制を持っているクリーチャーを
あらかた一撃で消し飛ばせるのがパワフルでよい。

ディメンジョン・ゲート

五郎丸コミュニケーションの完全下位互換

山札から殿堂カードやナンバーを持ってくる事が出来る。
6マナ下でゲート+ナンバーが出来るので
実質2枚ナンバーを積んでいると言っても過言。
クリーチャーを1枚さがしての部分が好きなので
筆者は五郎丸コミュニケーションよりこちらを使う。
こだわりがない方は完全上位互換のそちらをどうぞ。

ボルシャック・クリスド

Bが無いのが悔やまれる

実は強い赤単色のカード。
ペディアやカツキングをSAでバトルゾーンに出せる。
1点行かなきゃいけないように見えるが、
ペディア→吸い込むやカツキングで戻せば良いだけ。
後述のカードで出し直すと嬉しい気持ちになれる。

フォース・アゲイン

おしゃれ枠すぎる

おしゃれすぎるカード。
盾から来るとペディアを割ったり
カツキング割ったり出来て楽しい。
クリスド攻撃時にペディアを出して唱えると
SAの青いドラゴンを残しつつアタキャンができる。
めちゃくちゃおしゃれな動きしたい方はどうぞ。

七王無き宮殿

ミラーで強力

手から使っても墓地から使っても最低限の役割を果たす。
枠があればぜひ入れたいなと思っているカード。
殴りながらこのカードでハンデスすると気分が良い。

機術士ディール
「本日のラッキーナンバー!」

上面でゲンムを退かす事がある。

最強のカードなので言う事が少ない。
上面を使う事が稀にあるので頭に入れておきたい。

飛翔龍 5000VT

4c邪王門は天敵すら取り入れる
かつてのバスターのように

4c邪王門の天敵
出されたらかなり厳しい戦いを強いられるが
それは相手も同じである。
相手の5000以下を一掃+ロックしつつ
次のターンに繋げてくれるこのカードはとても心強い。
メタに恨みがある方はどうぞ。

ボルシャック・スーパーヒーロー
超英雄タイム

カード除去の金字塔

赤単色かつ最軽量のカード除去枠
2コストで対面の出鼻を挫けたり
メタを焼いたりと器用なカード。
上面を出してビートの小賢しい奴らを全員焼く事もある。

イデア・パラドックス

名前もイラストも格好が良すぎる。

最軽量のカード除去であり、最強のカード除去。
惜しむべきは多色である事である。
多色枚数が許すのであれば是非入れたいカードだが、
超英雄タイムに枠を譲りがち。

邪招待

カード除去の新星

闇単色かつエレメント除去かつ山下送りという
とんでもないカード。
競合の超英雄タイムが2マナなので自分は敬遠しがちだが、
間違いなく強いカードなので赤の枚数と相談して入れたい。

勝熱と弾丸と自由の決断

神アートを買うとQOLが上がる

4c邪王門の中で1番器用なカード。
全ての効果を使うが主に使うのは真ん中の効果。
自分のペディアに擬似SAを与えて
ジャストダイバーのアタッカーにする事が多い。
1枚以上は必ずどうぞ。

デビル・ドレーン

イラストが好みすぎる

わずか3コストで自身の盾を好きな数手札に加える
殿堂も納得のスペックを持つこのカード。
主に大王の4〜5枚目として入る。
3マナで盤面にクリーチャーを残さず盾を回収できるため
ドレーン→カツキングの動きが最強とされている。
他にも
デドダム→多色埋めドレーンでも走れたりと
殴り始める時の器用さが上がっている。

黒神龍ブライゼナーガ

初期が板

最近見かけなくなった大王の4〜5枚目カード。
トリガーのカツキングでメタを除去したり
ラブにチェンジして走ると勝てる対面が多い時に使いたいが
概ねドレーンで事足りているので
やっぱり見かける事は少ない。
どうしても汁を出したい場合にどうぞ。

絶望と反魂と滅殺の決断

勝熱と弾丸と自由の決断に並ぶ器用なカード

継戦能力がかなり高まるカード。
カードパワーが高く、全ての能力を余す事無く使えるので
デッキ的にも強いカードである。
1〜2枚入ったリストが入賞しているのを見かけるので
ダークネスが好みの方はどうぞ。

単騎連射 マグナム

良い光り方だ

クリスド入りを練っている時に入れようとしたカード。
クリスドのバリューを増やそうと思い考えたが
よく考えると別にカツキングペディアで事足りている。

完璧問題 オーパーツ

真剣な顔でデッキに入れていた筆者の頭が大問題である

クリスド→5マナ青ドラゴン
の動きのバリューを上げるために入れていたカード。
盤面にも手札にも触れるので使用感はかなり良かった。
試したことがなければぜひ試してほしい。
主に使い回してハンデスやドローをメインに使うが、
2ドローのせいで山札が薄くなりがち。
後述のカードが出たらまた試す予定。

Napo獅子-Vi無粋
♩俺の歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い

上面も下面もバチクソに強い。

新弾の最強カードその②
上面が剣のチェンジ元になりつつ
手札のPJやナンバーを捨てれる。
下面はメタ系統を一掃出来る。
強すぎる。

調整枠を埋めて完成したリスト

美しい
アナカラー16枚以上 赤と単色15枚以上がボーダー

こちらが完成した4c邪王門です。
勿論リストに個人差があるので正解かは分かりませんが
大体こんな感じです。
アナカラー16枚以上
赤と単色が15枚以上のボーダーを守れば
概ねデッキになります。

DM23-RP3「魔覇革命」発売後

主に2種類のカードがデッキに入ります。

剣にチェンジしながらナンバーとPJを捨てたい
このカードのおかげで今までよりもプレイが必要になる

この2種類は絶対に買ってください。
最強です。
Napo獅子は最低1枚
ParZeroは最低2枚買ってください。
僕は2種類計4枚買いました。

回し方

1.初動を撃ちマナ加速する。
2.カツキングやペディア、吸い込むやParZeroなどで準備。
3.盾回収して殴る。
大まかにこの三つです。

マナチャージ

手札によりますが、
初心者の方は2t目までに赤黒を揃える事を心がけて下さい。
このデッキは先手後手関わらず
2t目以降赤黒マナを埋めるタイミングがありません。
(例外を除く)
カツキングは色が強いので
すぐに埋めたくなる気持ちもわかりますが、
一旦落ち着いてから考えましょう。
カツキングはマナにおいても強いですが、
手札から使った方がずっと強いカードです。
その対面にカツキングを使わないのか考えてましょう。

5マナ時の動き

なるべく見切り発車しないよう心がけましょう。
(例外あり)
このデッキは4t目にジャオウガで走るデッキでは無いです。
次のターンに負けないようなら
カツキングなどで手札を整えたり
ペディアで盤面を強くしたりして
殴りに行くターンの動きを強くしましょう。
ジャオウガを引いてすぐ叩きつけていたら
勝てる試合も勝てません。

ドンドン吸い込むナウ

ドドスコ

手札が優れていない時や、
多色を埋める時にこのカードがあると楽になります。
山札の下を固定しつつ
次のターンのペディアを強く出来るこのカードは、
すぐマナに置くのでは無く一度考えてから
それでも埋めた方が良さそうなら埋めましょう。

五番龍 レイクポーチャー ParZero

ありがとう魔覇革命

基本的に5マナ下で出したいカード。
チェンジ先や邪王門、盾回収カードやナンバーなど
とにかく今足りない必要なものをこれで集めて
次のターンに走る動きが強力。
ジャストダイバー+青のドラゴンなので
確実にラフルルラブやダンテになることが出来る。
初心者の方はParZero→盾回収で覚えておけば大丈夫です。

勝太&カツキング-熱血の物語-

弱い事が一つも書いていないカチ壊れカード

カツキングはとんでもなく強いカードですが
カツキングは本当に難しいカードです。
邪王門の事をただの捲り札だと思っている方もいますが、
カツキングや吸い込むなどの見えている範囲から
期待値を予測して撃つカードです。
カツキングや吸い込むで
山札の下に送ったカードの順番を覚え、
邪王門から何が出るか計算して邪王門を撃ちましょう。
山下を強いカードにする事も忘れずに行いましょう。
そうする事で一王二命三眼槍も当たりにする事が出来ます。

龍素記号wD サイクルぺディア

デドダムで落とした呪文を使おう

基本的に5マナ時で出して1番強いカードです。
このカードを5マナ時出しておく事で、
次のターン盾を回収して、
ペディアからチェンジする事で
より安全に対戦相手を攻撃する事が出来ます。

鬼ヶ大王 ジャオウガ

このデッキの切り札
近頃再録するらしい

5マナ時に考えなしにこのカードを出していたら
勝てません。
よく考えてから出しましょう。
手札に門が2枚ある時や次のターン負ける時にのみ
5マナ下で出します。

殴り方

4c邪王門が難しいデッキと言われる所以は
その処理の多さです。
邪王門と言うカードを使い処理が複雑なカードを
大量に使うこのデッキは
デュエル・マスターズ屈指の難関デッキと言えます。
回せた時の快感も突出しており、
上手く回せた時の爽快感はとてつもないものです。
殴り方の一例を紹介します。

4t目に殴る

デドダム→ジャオウガと動いた時、
デドダムから殴る方が受け札をケアしやすいです。
デドダムから殴る事で、
カツキング ペディア+吸い込む ペディア+PJ
の3パターンでアタックキャンセル出来るためです。
割り切ってジャオウガから殴る事もあるので
あくまで一例です。

ペディア→ジャオウガで殴る

チェンジ先がある場合はペディアから
無い場合はジャオウガから殴ります。
チェンジ先がある場合の宣言と解決の順番は

革命チェンジと邪王門の宣言(同時)

邪王門解決→邪王門2回目解決→革命チェンジ
と動く事でペディアを無駄なく使う事が出来ます。

複雑な処理をこなすには

4c邪王門は処理が大量に重なるため難しいと言われます。
その大量にある複雑な処理をこなすには
1人回しなどで回数をこなすのが1番手早く上達出来ます。
コツは一つずつ着実に解決する事です。
処理は逃げません。
横着するあまり邪王門のバトルを忘れて負けたり
ペディアで墓地の呪文を唱えず負けたりしては
元も子もこありません。

最後に

無料分をここまで読んで頂きありがとうございます。
このnoteの構築やカード評価はあくまでも私の主観です。
デッキに採用する際はあくまで参考でお願いします。
(csで負けたなんて言われたら本当に申し訳ないので)
まだまだ気づきや小ネタなどを追記する予定ですので、
ちょくちょく見て頂けると嬉しいです。
このnoteは無料分だけでも十分なのですが
有料分には僕がcsで使うリストと
無料分のテンプレリストとの違いなどの解説をしています。
もし興味がございましたら購入して頂けると幸いです。
ここまでお読み頂きありがとうございました。

購入してくださった方へのお礼

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