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Radeon7900XTXとRTX3060(龍が如く8検証)

力はあるが、扱いが難し過ぎる。

白タイチ半年ほど使った上での感想は、ひとえにこれ。

性能自体は申し分ないのだけど、このグラボはちょっと扱いが難し過ぎると感じました。

周囲の機材にも影響を与える程の爆熱

グラボ自体は三連ファンでギリギリ冷やせているという感じでしたが、グラボから出る排熱が凄まじ過ぎて、すぐ近くにあるSSDが60℃超えてくるんすよ。

今のケースは元々RTX3060用のエアフローになっていたのと、グラボ本体がデカ過ぎてギチギチになっている関係で、明らかにケース内を冷やすのには不充分な代物でした。ここまで熱いと、多分メモリ周りにも影響があるように思う。

息継ぎするかのようなfps落ち

龍が如く8をプレイし始めたのですが、4K最高画質ネイティブでも充分なfpsがでる7900XTXですが、ファンが回り始めると息継ぎするかのように断片的な処理落ちが発生するようになりました。

最適化がまだ出来てない可能性もありますが、挙動からみてこれは恐らくメモリ回りの遅延か、データ処理に何らかの落ちが出てるっぽい。

龍が如く8にはFSR3.0やAFMFに対応しているため、そちらで処理を上げて対応してみたのですが、見かけのfpsは上がるんだけどもやはり時々一瞬画面が固まってfpsが低下する問題は解決せず。画質が重いというよりは爆熱過ぎて自ら処理落ちを起こしているように見える。いやしかし、他のゲームではこうはなってないから、やはり最適化の問題かもしれない。

一方のRTX3060は優秀

サブ機のRTX3060で龍が如く8をプレイしてみたところ、4K最高品質だとdlss入れても30fps程度となって明らかにカクカクになるんですが、4K高設定だとdlssオンで普通に60fps前後で動くようになったため、ヌルヌルとは行かないにせよ普通にPS5レベルの動作環境は確保できた模様。

Radeonみたいなfpsの落ち込みもないし、動作音も静かだし、グラボ使用率は100%で張り付くけど、ほぼ400W以上で動いてる7900XTXに対してRTX3060は180Wでこれだから、
(もうこっちで良くね?)
という気分になっている。

もう2年以上前のグラボだけどRTX3060があまりに優秀過ぎて(っぱグラボはミドル帯のGeForceやな…)と赤軍団にオルグされた意識が急速に覚めていくのを感じる。

いや、ゲームによるんだけどさ。

結局、RTX3060はあらゆる用途に対応できる神グラボって事で。(終)

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