宇宙とつながりサポートを受ける

タイミングが合う、流れに乗れる、なんかワクワクするときって、間違いなく宇宙からのサポートを得ているときです。
逆にギクシャクしてなかなか上手く進まなかったり、自分の中でも何か無理やり感があるときは、そっちじゃないよというお知らせです。

これは本当にわかりやすいサインなのですが、エゴにまみれて視点が狭まっているときには、なかなか受け入れられないことであり、認めたくもないのです。

宇宙からのサポートと言われても、なんか話が大き過ぎてわからんとか、または怪しい感じがするかもですが、これはあるとかないとか、認めるとか認めないとかに関係なく、「わかる」という感覚的なものです。
これが宇宙とつながるということでもあるんです。

こういう感覚的なものって、いわゆるスピリチュアル系の話として片づけられがちですが、これからはこういう感覚がとても大事になってくるのは間違いなくて、自分はこう感じている、なんとなくキャッチしているという感覚です。

僕はクルマの運転をする時に、ほとんどナビを必要としないんですね。
勘を頼りに走ることが多いんです。
若い頃にアルバイトでトラックの運転手をしていた頃、先輩に「お前は土地勘がいいな〜」ってよく言われましたが、なんとなくわかるんですよ。
たぶんこっちじゃないかな〜って。

自分でもその感覚を信じているし、よく使うから洗練されるというのもあるかもしれません。でもどちらにしても「感」とか「勘」というのは、何かとつながるというか、アクセスしてる感があります。

人と話してても、その相手から視点を逸らすことがあって、それは情報を受け取るときによくやるのですが、その相手のことをいち早く知ろうとしたり、何を考えているのかキャッチしたり、まぁそれはある種のテレパシーみたいなものですね。
宇宙にライブラリーというか、クラウドのようなものが存在していて、そこにアクセスするみたいな感じです。

本来人間にはそうやって情報を受け取る能力を持っています。
物質的なものにこだわる時期があまりに長かったので、感覚的なものはあまり受け入れてもらえなかったり、後回しにされてきましたが、いよいよ目に見えないものの影響が大きくなる時を迎えたのは事実です。

感覚的なものはなかなか伝えるのは難しいのですが、こういう情報を求めている人も多いので、何かの役に立てればいいという思いで書いてみました。