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子供の頃からなぜか知っている不思議

いわゆる都市伝説と言われるような不思議話は、世の中にたくさん存在していて、ネット上にもいろんな情報が転がっています。
子供の頃から心霊現象や世の中の不思議現象、過去の文明や遺跡など興味があって、当時は調べようもないことでしたけど、「自分だけが知っている秘密」として、心の中に保存していたように思います。

特に印象的だったのは、高校生の時に時々買っていた「GORO」という男性誌で、初めてナスカの地上絵を見た時に、「これを知っている」という感覚に包まれたんです。初めてその写真を見たのにもかかわらず。
理由はわかりませんが、空から見るために作られてことも知っていて、当時は飛行機なんかあるはずもなく、地上ではわからない絵がなんのために作られたのかは今も謎とされています。

最近見つけた「世界ミステリーゼミ」というYouTubeのチャンネルでは、過去の文明や不思議なことを紹介していますが、わりと自分の感覚と近い部分が多く、共感できるんですよね。

今回紹介するこの動画では、南極の氷の下に眠る南極文明のことを取り上げていますが、はるか昔に南極大陸に文明があったこと、ポールシフトが起きて地軸の位置が変わり、南極が氷に閉ざされたことも、なぜか知っているという感覚がずっとありました。
もちろんそれは証明することもできないし、思い込みだと言われればそれまでの話ですが、自分の中ではそういう歴史があったことを事実として受け入れています。

過去には沈んでしまった大陸もあって、ムー大陸と呼ばれた大陸は太平洋にあったという説もありますが、当時の高い山が島となって残っているのが、沖縄やインドネシア、フィリピンだと思っています。
与那国島の沖に海底遺跡が発見されたのも、その名残なのでしょう。
どう考えたって、こんなものが自然に出来上がるわけがないのです。

そして今現在の人類による文明だけでなく、過去にはいろんな文明が栄えては消えていったし、地球外生命体が介入したこともあります。
歴史というのはかなり捏造されて現代に伝わっていますので、急には受け入れがたいものもあるかもですが、そういった事実がこれから少しずつ明らかになっていくことになるでしょう。



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