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制限をかけてるのは他でもない自分

最近よく目にするのは、「本来自分は無限なのだから、それを思い出そうね」というメッセージ。
あえて制限だらけの世界に生まれてきて、それを体験してみたかったというお話は、先日のこの記事に書いています。


人間て基本的に真面目なとこがあるので、硬く考えてしまうというか、遊び心がなくなっちゃうんです。
忘れてるかもしれませんが、この地球に修行しにきたというよりは、遊びに来たんですからもっと遊んじゃっていいんですよ。

せっかく遊園地に来たのに、ジェットコースターの順番を待っている間に一生懸命英単語を覚えてるようなことになってませんか?笑
先にジェットコースターに乗ってキャーキャー叫んでる人を見ながらドキドキしたり、他のアトラクションを眺めて次はあれだ!みたいなワクワク感を味わってください。

肉体を脱ぎ捨てた世界は自由すぎるので、制限がある世界に生まれてみてどれだけ自由に生きられるかを体験したかったのに、現実世界では自分自身で制限をかけてしまいがちです。

やりたいことがあるのにもかかわらず、「もう年だから」とか、「自分にはそんな才能がない」とか、「時間がない」とか「お金がない」とか、とにかく言い訳を考えて自ら制限してしまうのってバカらしいです。

自分がこの世界の創造主だという自覚があるなら、一切の制限を外しにかかりましょう。
そうです。今までとは違うパラレルへ移動するのです。

無いものとか欠けているものにフォーカスするのではなく、今あるものに意識を向けて、それらを存分に味わい楽しみましょう。
今を満喫して楽しむことは、次の豊かさにつながります。
その豊かさとはもちろん精神的な豊かさだし、精神的な豊かさを得られれば、自ずと物質的にも豊かになるのです。

そして地球の波動は相当軽くなってきていますから、同調し波動を合わせていきましょう。
イメージしたことや考えたことが形になるのが早くなったのがわかるし、自動操縦とはこういうことなんだなって理解できるようになりますよ。





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