見出し画像

本格的な宇宙時代の幕開け

今まで地球由来の神についてたくさん書籍を読んだり調べたり、日本全国の神社仏閣を訪ねたりしてましたが、最近は興味がかなり薄れました。
もちろん嫌いになったとか避けるようになったということではありませんが、ここ数年は宇宙レベルでの磁場やエネルギー、または大いなる意識というものに関心が移り、自分の中で大きく大きく価値観が変化しています。

昨年末にブレーキがかかり、しばらくやる気も出ず様子見をしていましたが、今度はマグマがフツフツと火山の火口近くまでやってきているような感じで、まもなく噴火すんじゃね?という緊張感を味わってます😅


ところで昨日冥王星が水瓶座に移動しましたが、意外と空気が変わった感はないし、通常運転な感じですが、みなさんはいかがでしょう?
もう一度9月に約2ヶ月ほど山羊座に戻る時期がありますが、ほぼ今回の移動で流れが変わるだろうと予測しています。

前回の冥王星水瓶座入りは240年ほど前なのですが、その時期に起きたのはフランス革命やイギリスの産業革命、またアメリカの独立など世界的にみても大きな変革期でした。
おそらく今回もこのくらいの規模のことは起こるのだろうし、個人的にはそれ以上の大変化が待ち受けていると感じます。

それを象徴することの一つが宇宙時代の幕開けです。
この広い宇宙で知的生命体が人間だけであるわけがないし、もっと進化した惑星や文化が存在するので、そういう情報も受け取れるようになるし、リアルに目にしたり体験することもあるかもしれません。
地球で起きていることだけが全てではないということを、思い知らされることになるでしょう。

もちろんそれはネガティブなことではないし、今まで隠されてただけなので、まるでSFの世界のようなことがこれから展開するでしょうね。
もう価値観が変わるどころの騒ぎじゃないかもしれないですよ。ホントに。



僕自身は、目に見えない世界が存在することや、地球以外に生命体が存在し、UFOなどの乗り物で移動していること、地球の長い歴史のなかで、大陸が沈んだり海が隆起して大陸になったりして、数多くの文明を生んできたことなど、ず〜っと昔から知っているという感覚があるんですけど、きっとそういったことを思い出したり、今まで言わなかったけど本当は知ってるよという人も増えるかもね 笑

そしてもう一つ言っておきたいのは、その広大の宇宙の中のちっぽけな存在が自分なのではなく、自分もその一部だということ。
一部であるということは全体でもあるので、こういう認識ができるかどうかがこれからとても大事になります。
宇宙とつながるというのは、自分もその一部であるということを確認することだし、そもそも宇宙と自分は一緒なのだということを覚えておきましょうね。

この記事が参加している募集

宇宙SF

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?