日本のEV自動車市場ガラパ。ヤバいかも
質問：タイトル画像は誰でしょう？？？答えはこのコラムの最後に。。。
車に興味のない方はあまり、ご存じでないかもしれませんが、EV自動車市場ですでに日本はガラパゴスの気がしてます。ってか 電気自動車後進国の現実を物語る普及率は１％以下のヤバさ。らしいです。
海外の状況はというと、ZAP MAPサイトで９９％のヨーロッパライバーがガソリン車にはもう戻らない。と言っているそうです。次に買う車がガソリン車と答えた人は1％未満。
乗ったらもう、やめられない。止まらない。。。
日本の電気自動車普及率は１％以下？と世界先進国ではまれにみない後進国となっている状況の中世界ではとんでもないスピードでEV化が進んでいるんですね。
一方、ノルウェーの電動化率は世界最大の87.1％という驚異（日本は1％以下）「91％のドライバーは次の車もEVを予定している」という結果。その中でなかでも売れているのが、米国産テスラのモデル３。既にテスラモーターズ創業者イーロンマスク氏は世界一の富豪ランクに（時価総額換算）ですから。。。。（ZAP MAPより）
日本のガラパゴスはテレビだけでなく、基幹産業の電気自動車も非常に後れを取っていることは事実のようです。
今後しばらくEV市場について追っかけレポートしていくつもりです。本日は日本やばいよ、急ごうよ。的なコメントで申し訳ないですが、今後お勉強していきます。
EVカー全く未体験の方は、日産のディーラーなどでEVカーを市場してみるところからスタートしてみてはいかがでしょう。
私の場合、青山のテスラショールームで試乗させてもらいましたが、フェラーリ並みのスピード（乗ったことないけど）と加速、そして、すべての修理が寝ている間にUPDATEされるスマホのような仕組みに圧巻されました。
価格はまだまだ高いですが、1台買えば、数年はUPDATEし続ける設計思想は、早く取り入れてほしいと思います。日本の自動車メーカーも早くにゲームチェンジしないと、、、、。ガンバす。
「EV自動車市場」もうちょっと勉強してまた書きます。
答え：二コラテスラさん。テスラモーターズの名前の由来者。エジソンに並ぶ発明家。＊ウィキペディア参照
テラ
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