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壮絶なイジメ 1

これはある中学生の話

主人公は仮に俺とさせてくれ

俺とノボルは小学生からの親友だ

その他にも仲いい友達が5.6人くらいいて毎日毎日ノボルの家でたまって遊ぶのが日課だった

小学生の頃の俺達は「活発」な方で

言い方を変えると悪ガキな方だったのかな

悪ガキと言ってもよくいる面倒臭い小学生みたいなかんじでそんな悪さはしてないけどね

俺達はくだらない毎日をダラダラと過ごしながら中学生へと進学した

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