休刊日：ウィズChatGPTの世界を楽しもう！
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本日は、休刊日。新聞記事ではなく、日々の暮らしの中から、今の自分が書きたい内容をただただ書き殴る日です。
2023年2月。今日はやはり、ChatGPTについて書きたいと思います。先々週あたりから、会う人会う人にChatGPTの話をしまくってます。話が終わったら、自分で使ってみて。もっと違う使い道があるんじゃないかと思って、YouTubeも見まくって。一言でいって、ChatGPT漬けの生活をしています。
今日は、僕なりにChatGPTの可能性について、書いてみようと思います。
どうやら、Bingの方がヤバそう
ChatGPT使う心構えとして、大切な点が一つあります。
ChatGPTって、平気でウソの情報をもっともらしく、説明してくるんです。ものすごく丁寧な言葉遣いで、全くとんちんかんな答えを表示してきます。ある程度の知識がある領域なら「あれ、これって、変だぞ」と気づくので、自分にとって有益な部分だけを情報として入手すればいいのですが。全く知らない領域についての「チャット」だと、平気で騙されてしまう危険性があるなー。なんて、もやーっとしてたんです。
ま、無料だから仕方ないかなと思い、ChatGPTプラスも契約してみました。回答が、もう少し確からしくなるのかなと思って、月20ドル。飛び込みました。
結論。ターボモードで、待ち時間が少し減ったのはかなり快適になりましたが、回答内容は相変わらずの様子。うーむ。過渡期のサービスは、ある程度「人柱」となるのは仕方がない。そういう俺、割と好きだし。なんて思っていたんですが。
以下の二つの動画を見て、ChatGPTを使っている時のなんとも言えない「モヤモヤ」が少し晴れました。
マイクロソフトの検索エンジン「Bing」に搭載されているOpenAIのAI（これって、ChatGPTなのか、GPT-4なのか、わかりませんが）は、かなりいいなと思いました。
要するに、AIの回答のソース（情報のもとですね）のリンクが合わせて表示されています。なので「あれ、これって本当なのかな？」って感じたときに、情報の元ソースにあたれる利便性を担保してくれています。
ですが、まだ実際には使えてないです。リクエストしてるんですが、まだマイクロソフトからは返事がありません。
使えるようになったら、ガンガン使って見て、またレビューしますね！
ウィズコロナから、ウィズChatGPTへ
コロナによって、人々の生活スタイルは大きく変化しました。その変化に匹敵するような「ビッグチェンジ」がまたまたやってきました。今度の変化は、人間の役割を改めて見直させられる。そんな変化だと思っています。
AIによって、世界が一変します。今まであった仕事がなくなる、そんなことも起きるかもしれません。でも、新しい仕事もどんどん生まれてくると思います。この変化に対応できる人が、今後もさまざまな成果を出し続ける人になることは、間違いないでしょう。ぜひ、今のこの状況がどんなものなのか、気づいて、素早くこの波（ビッグウェーブ）に乗っていきましょう！
僕もがんばります！皆さんも、一緒にワクワクしながら進んでいきましょう！
今日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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