目安箱活動報告【旧キャトル跡地の活用について】

 令和6年6月10日に、宮古市長宛の提言書を宮古市都市計画課まちづくり室に、送付しましたのでお知らせします!

・提言内容(一部省略)
 旧キャトル跡地のような、駅前の土地の開発や活用は、様々な市町村で力が入れられている取り組みの一つです。旧キャトル跡地の開発や活用で、宮古市をさらにいい街にできると考えています。
 私たちは、以前から市民の声を市政に届けることを重要視し、【目安箱】という活動を行ってきました。その活動を通して、様々な旧キャトル跡地の活用に関するご意見をいただきましたので提言します。
 下記のものが、頂いたご意見になります。
・公園をつくってほしい
・飲食店をつくってほしい
・古着屋やアミューズメントパークをつくってほしい
・キャトルみたいな複合型の施設をつくってほしい
・室内アスレチックのような子供が遊べる場所をつくってほしい
 上記のようなご意見をいただきました。
 私たちは、旧キャトル跡地を市民とともに創り上げた施設などにしていただきたいと考えています。当団体としても、今後も様々な市民の意見を市政に届けて参ります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?