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きびす返さず 友春の場合 第4話

友春は朱里と恋仲、、、はたまたその娘優衣とは婚約中と言うあり得ない状況にあった

しかしこれは、それぞれがそれぞれの立場を理解し、お互いに愛し合っての結果なのである

朱里とデート❤️するし、その時はセックスもする。

娘の優衣ともデート❤️する、セックスもする

朱里と優衣はレズっている事もあり仲がいい、、、

ある日、朱里宅を訪れていた時の事、
優衣が外出して居なかった

リビングでふたり並んでビデオを観ていると、少々内容が色っぽ過ぎたのか

朱里「ねぇ、友春ぅ、わたししたくなって来ちゃった💕、、、ダメぇ❓」

友春「アハハ、優衣に見られたらダメだろう❓」

朱里「まだ帰って来ないから大丈夫よ、、、でももし帰ってきても、、、
一緒にすれば良いじゃん💕」

友春「親娘3Pかよ⁉️」

朱里「引いちゃう❓」

友春「いや、興奮する(勃)」

友春はそう言ってその場で朱里を押し倒して始まった

ビデオ映像の中もセックスシーンがつづく、、、それにも劣らない濃厚なセックスが繰り広げられるリビングに朱里の嬌声が響き渡る

バサっと何か落ちる音がした

なんと、優衣が帰って来たのである

リビングに立っていた優衣

ふたりの行為を見て驚き、
自室に走って行ってしまった

友春はヤバいと思った、、、若い優衣が目の前で見た事を急に受容し理解出来るわけもない、、、と

すると朱里が即対応、、、ちょっと待ってて、、、この後直ぐに優衣の部屋へ来て下さいね、、、と言い残し全裸で走って行った

朱里が優衣の部屋を覗くと、優衣はベッドにふさぎ込んで泣いていた

朱里「優衣、ごめん、こんなところ見せちゃって、、、でもあなたにもし見られても、一緒に楽しめば良いと思ってたから、、、
ダメかなぁ❓ねぇ、優衣、一緒にしよっ」

優衣「ごめんね、急に見ちゃったから、ショックだっただけ、、、うん、、、
分かった、、、」

その後ろに立つ友春

友春「さぁ、一緒に楽しもう💕
まずはお帰りなさいの
"優衣ちゃん逝かせ"だぁ❣️
朱里、いくぞーーーッ」

朱里は優衣の股間に顔を埋めてクンニを始めると友春が優衣の頭を撫でながら

友春「お帰り優衣、帰って来たら3人でしようって言ってたんだよ、、、偶にはそう言うのも良いかなぁって、なぁ、良いだろう❓」

優衣「うん、わたし、友春さもお母さんも好きだから、、、わたし、、、びっくりしただけ、、、もう大丈夫だよ」

友春「ありがとう、びっくりさせてごめんね、、、その分沢山逝かせて上げるからねー」

その時既に、朱里のクリ吸い🌰で逝っていた優衣

優衣「友春さんのおちんちん、しゃぶるぅ〜」

友春「はいはい、、、こうかい❓」

カポッ、クチュクチュクチュクチュ

朱里「みるみるピンピンになるぅ、、、あなた、優衣だと反応早いのねwww」

友春「ああ、気持ちいいよ、、、優衣にかかったら、遅漏気味のオレもすっかり早漏の仲間入りだよwww」

優衣「ねぇ、嵌めてぇ〜、、、」

友春「じゃあ、挿れるよ、、、」

友春が挿入して身体を起こして摺動する中、朱里が優衣の頭を撫でながらキスをして乳首を摘んでいる

何度も何度も優衣を逝かせた、、、

優衣「今度はお母さん‼️逝かせまくり‼️行きまーす❣️」

朱里「ええっ⁉️」

優衣が朱里を抑え込んで友春が嵌める

朱里を何度も逝かせると

朱里と優衣が目を合わせ

優衣「最後は友春さんを逝かそう❣️」

朱里「オーッ❣️」

優衣が騎乗位で杭打ちしながら、朱里が両乳首を責めてくる、、、こんなの天国だぁ、、、オレは幸せだなぁと思いながら優衣の中に果てた、、、中出しになったが誰も気にしなかった


そして既に20歳になった優衣は、
既に社会人として働いていた。
そして友春と結婚、、、

友春と優衣は夫婦となった

朱里は義母となったがそれは世間に対してのみの事、朱里と友春は愛し合っているし、勿論優衣も分かっている

そして優衣が妊娠した。

可愛い女の子である、、、

目に入れても痛くないとはこの事を言うのだろう、、、兎に角可愛い💕

そして友春は子育てにも奮闘した

勿論義母の朱里も大変協力的だったので、優衣は不健康なストレスなく子育てに勤しめたようだ


ある日、買い物へ出掛けてホームセンターへ寄った時の事、、、

家族を先に下ろして駐車場にクルマを停めて家族の元へ戻る途中

嫌な奴に出会した、、、

元嫁の珠子と浮気相手の剛志である

コイツらもここに買い物かよ、、、なんて思いつつ無視をして家族の元へ急いでいると

剛志「あれっ⁉️友春さんじゃないですかぁ‼️、、、これはお元気そうで、お久しぶりです、、お一人でお買い物ですか❓wお淋しい事ですねーwww」

そんな風に煽ってきた

後ろに少し隠れながら珠子も居る

友春「いえ、家族の所へ向かう途中ですよ、待たせてますから、では失礼します」

剛志「あーっ、ちょっと、、、ご家族ですかぁ、是非お会いしたいですね、よろしいですか❓」

友春「もう関係ないんだから、関わらないで下さい、、、会っても、碌なことは無いですよ、、、」

そう言ってぶっチギろうと思ったら

「友春さ〜ん、コッチコッチ、どうしたのかと思って来てみたら、、、」

それは朱里だった

剛志「朱里、お前、なんでコイツと一緒にいるんだよ⁉️有り得んだろう‼️」

朱里「あなたには関係ないでしょ、離婚したんだからもう赤の他人、、、私が誰と居ようとあなたには関係ないわ」

剛志「いや、ダメだろ‼️クソッ人の女に手出しやがって、クソッ‼️」

朱里「勝手に人の女にしないでくれるぅ‼️あなたなんてただの黒歴史なのよ、もうウンザリだわ‼️」

珠子「剛志さん、もうやめときましょう、、、」

剛志「うるさい‼️お前は黙ってろ‼️」

そこへ優衣が子供を抱きながらやってくる

優衣「中々来ないから迷子になってるのかと思ったら、いたいた、、、うん⁉️」


剛志「お前は、、、優衣⁉️、、、何でここに⁉️その子は誰の子⁉️」

騒ぎ出すと危ないから少し離れる様に優衣に伝えて店内に入らせた

朱里「あの子は友春さんと結婚したんですよ、そしてあの子供は友春さんとの子供、、、可愛い私の孫娘」

剛志「な、なんて事をしたんだぁ、よりに寄ってあんな奴と、、、何でおれに相談しなかったんだ‼️」

朱里「相談なんてするわけないでしょ‼️今まで碌に親らしいこともしてない癖に‼️なにこんなところだけ父親ヅラしてんのよ‼️」

剛志「あーっ、最低だぁ、、、嫁を取られただけでなく、娘までアイツに取られたんかぁ‼️」

朱里「だから‼️もう離婚後何年も経ってるし、あの子はあなたを父親だなんて思って無いわ‼️当たり前でしょ‼️

それに友春さんは私達にとても良くしてくれたわ、そして今、3人で愛し合ってるの、
あなたといた時より、何百倍も幸せなのよ‼️」

剛志「そんな、、、さ、さんにんなのかぁ、、、ガァーーーーッ‼️もう許さーーーん‼️」

そう言って殴りかかって来た剛志

その前から騒ぎになっていた為、周囲の人が警察に通報したらしく、剛志は暴行傷害の現行犯で逮捕、連行されて行った

警察には不倫騒動の事から話さなければならなかったが、全部話して分かってもらった、、、

ホームセンターから剛志が連行されて行く時、珠子が可笑しな行動をした、、、

どうやらハンドサインの様である

ぱー✋、親指折、親指包みのグー✊

その様子を朱里はしっかり見て記憶していたので、調べてみると、、、

なんとDV被害に対する救援サインなのだそう、、、朱里が調べてくれた

朱里も元夫なのだから相当やられていたのだろう、、、「やっぱり‼️」と言っていた

珠子は離婚した元嫁なのだから、もう関係はないが、、、



・・・つづく・・・


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