ニンジャスレイヤーTRPGシナリオ【ア・カインド・オブ・サツバツ・ビジネス:カツアゲフロッピーディスク奪還】
はじめに
本記事は「ニンジャスレイヤーTRPG」第2版コアルールブック環境用のシナリオを記したものである。
キャラ立ち絵や背景などには、Midjourney/にじジャーニーによる生成画像を使用している。
NM向け記号解説
:「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」
のような「:」から太字の文章が続く形になっている文は、シナリオの進行に合わせてNMが読み上げる文であることを意味する。「:」の前に発言者の名前や、読み上げるにあたっての条件が書かれていることもある。通常の太さの説明文の中に、太字の「セリフ」が挿入されることもあり、その場合は前後の文章を見てその「セリフ」を、いつ、だれが発するべきなのか判断されたし。
:「イヤーッ!」(命中判定)「グワーッ!」
のように、内部に判定や条件が書かれた()で文章が区切られている場合、判定が成功するか、シチュエーションが条件に合致していないと、それに続く文章は読み上げられない。
:<DKKが最も高いキャラクター>の前に、赤黒い影が現れた。
といった「条件」が<>で囲まれている箇所が出現した場合は、そこにその条件に適合するキャラクターの名前を入れる。
これらの文にはNMの判断により、自由に修正を加えて構わないが、重要な情報が失われないよう注意されたし。
シナリオサマリー
【ア・カインド・オブ・サツバツ・ビジネス:カツアゲフロッピーディスク奪還】
接待ノミカイ帰りのサラリマンがカツアゲされ、有り金とフロッピーディスクを奪われた。
このディスクには重大な機密データが収められており、ASAPでの奪還が求められる。
募集人数:3~4人
募集条件:ソウカイヤからの依頼を受けられる成長の壁を越えていないニンジャ。
新規作成の場合はダイスロール作成/11ポイントスクラッチ/プレロールドニンジャの中から選択。
キャラロスト:なし(全滅分岐あり)
余暇:標準(4スロット)
開催日時:yyyy/mm/dd tt:mm~
開催場所:<具体的な開催場所>
所要時間:3~4時間
その他:マップなどにGoogleスプレッドシートの使用を想定。
参加表明:開催場所で行ってください。
募集するPCの能力値帯や所属によっては適宜書き換えること。
1.導入/ダンゴウ
【招集→アイサツ→依頼人登場】な汎用的導入。今回はベーシックにソウカイヤからの依頼でトコロザワ・ピラーでダンゴウを行っているが、PCの所属によっては依頼人や招集場所は適宜変更してもよい(例:ストリートニンジャPC達はタキから依頼を受け、「ピザタキ」に集合した)。
各人がアイサツを行い、PC同士の会話の区切りがいい所で、依頼人を登場させてダンゴウを開始する。
◆ソニックブーム (種別:ニンジャ)
カラテ 12 体力 17
ニューロン 6 精神力 12
ワザマエ 10 脚力 6/N
ジツ 5 万札 50
攻撃/射撃/機先/電脳 12/10/6/6
回避/精密/側転/発動 12/10/10/-
◇装備や特記事項
●連続攻撃2、●連射2、
◉忠誠心:ソウカイヤ、★◉◉ソニックカラテ衝撃波
★◉◉ソニックカラテ衝撃波:
手番攻撃フェイズ開始時に【体力】か【精神力】を1消費し、以下の戦闘スタイルを使用できる:
射撃用の『戦闘スタイル』として使用:
・ソニックカラテ衝撃波(連発):連射5、ダメージ2
・ソニックカラテ衝撃波(収束):連射2、ダメージ3、時間差
・ソニックカラテ衝撃波(乱打):連射10、ダメージ1
素手攻撃用の『戦闘スタイル』として使用:
『近接攻撃』に『痛打+1』と『リーチ+2』を得る。ただし、隣接している敵に対しては攻撃不能。
今回の依頼人はソウカイヤセッションでおなじみのソニックブームだが、別のソウカイニンジャに置き換えても構わない(例:プレロールドニンジャ、インパルス、スパイダーリリィ、ネペンテス、ウォーロックなど)。依頼人が変われば、いつもとは一味違う愉快なダンゴウが期待できるかもしれない。
依頼人は以下のようなブリーフィング内容を説明する。もっとも重要な5個目の太字の◎は必ず伝えるべきだが、その他についてはNMが適宜取捨選択しても構わない。
ダンゴウ内容を説明し終えたら、以下のメッセージを流してPCとの質疑応答を行う。
PCとの質疑応答を終えた後、以下のメッセージを流して事前調査パートへと移動する。
2.フロッピーディスクカツアゲ犯の調査
サラリマンからフロッピーディスクをカツアゲした犯人の調査。
PC全員が【ニューロン(ハッキング)】か【ワザマエ】を用いた調査判定を行うことができる。
調査判定で掴める情報や報酬
もし、調査判定の成功者が一人もいなかった場合は情報を得られずシナリオ終了となるが(評価D)、情報を掴むためにさらなる調査を行ったという体で、全員の【体力】1か【精神力】1を支払って成功数+1で判定に再挑戦させても構わない(シナリオ進行は最低保証となる)。
3.廃工場
◆廃工場のNPC
F:グレーター・ギャングスタの「フアト」
g:レッサー・ギャングスタ
マップは著作権フリーマップの廃工場マップ(anansi=サン作)を改変して作成したものである。
PLが薄黄色の初期配置マスにキャラ配置を行ったら、戦闘を開始すること。
敵の全滅によって勝利となりシナリオを進行させ、PCの全滅/マップ外への離脱によって敗北となり、シナリオは終了する(評価C)。
なお、本シナリオは作成したてPCでの挑戦を想定しているため、PC死亡・全滅時はオプション:全滅時のバックアップを採用して助命しても構わない。
廃工場のNPCデータ
グレーター・ギャングスタの「フアト」
◆グレーター・ギャングスタの「フアト」 (種別:モータル/重サイバネ)
カラテ 3 体力 5
ニューロン 3 精神力 3
ワザマエ 3 脚力 3
ジツ – 万札 5
攻撃/射撃/機先/電脳 4/3/4/5
●脆弱性:電磁(1)
◇装備や特記事項
▶生体LAN端子LV1、▶テッコLV1
チェーンソー: 近接武器、ダメージ2、攻撃難易度:HARD
火炎放射器: 銃器、射撃難易度:NORMAL、連射1、爆発(カトンLV1)
射撃【6,6,6】: 焼却重点:上記攻撃×2
◉重サイバネ化、◉突撃
グレーター・ギャングスタの「フアト」は【横浜御縄談合】のスミスやアンドレ同様の非ボス級ネームドなキャラクターであり、スモトリ以上の【体力】に『火炎放射器』の範囲攻撃と『チェーンソー』の高火力近接攻撃まで併せ持つなかなかの強者だ。とはいえ、所詮はモータルなのでニンジャの前には多少頑丈な木人でしかないだろう。
多少歯ごたえを持たせたい場合は以下のように種別をボス級モータルにし、それでも物足りない場合は『◉滅多斬り』などのスキルを持たせる、武器を『バズーカ』や『▷油圧シリンダ式V6ピストンアーム』に変更するなどしてもいいだろう。
◆ボス級◆グレーター・ギャングスタの「フアト」 (種別:モータル/重サイバネ)
カラテ 3 体力 5
ニューロン 3 精神力 3
ワザマエ 3 脚力 3
ジツ – 万札 5
攻撃/射撃/機先/電脳 4/3/4/5
回避/精密/側転/発動 4/-/-/-
即応/緊急回避 2/0
ボス級モータル: 回避判定の難易度+1
●脆弱性:電磁(1)
◇装備や特記事項
▶生体LAN端子LV1、▶テッコLV1
チェーンソー: 近接武器、ダメージ2、攻撃難易度:HARD
火炎放射器: 銃器、射撃難易度:NORMAL、連射1、リチャージ1、爆発(カトンLV1)
射撃【6,6,6】: 焼却重点:上記攻撃×2
◉重サイバネ化、◉突撃
レッサーギャングスタ
◆レッサー・ギャングスタ (種別:モータル)
カラテ 2 体力 1
ニューロン 1 精神力 1
ワザマエ 3 脚力 2
ジツ – 万札 1
攻撃/射撃/機先/電脳 2/3/1/1
◇装備や特記事項
チャカガン: 銃器、連射1、ダメージ1
レッサー・ギャングスタは取り立てて特徴のない『クローンヤクザ』相当のエネミーだ。フアトとの連携攻撃をちらつかせてPCにいくらかのプレッシャーを与え、瞬殺されるのが彼らの仕事となる。
PCが強めの場合、その一部を多少タフな『マシンガン・ギャングスタ・ヤクザ』『グレーター・ギャングスタ・ヤクザ』に置き換えてもいいだろう。
4.フロッピーディスクの行方インタビュー
撃破したストリートギャングに対し、フロッピーディスクの所在を聞き出すためのインタビューを行う。もしマップ内のギャングを皆殺しにしてインタビュー相手が残っていなかった場合も、生き残りが隠れていたことにしてインタビューを行って構わない。
もし、成功数0だった場合はインタビュー失敗でフロッピーディスクの行方がわからずシナリオ終了となるが(評価C)、粘り強くインタビューを続けたという体で、交渉者の【体力】1か【精神力】1を支払って成功数+1で判定に再挑戦させても構わない(シナリオ進行は最低保証となる)。
5.ハッカー・バロンのアジト
◆ハッカー・バロンのアジトのNPC
S:スターチェイサー !ボス級!
H:ハッカー・バロン !ボス級!
t:トンファー傭兵
ハッカー・バロンのアジト自作シナリオ【ビースツ・アンド・フレンズ】の「アパートの一室」を流用したもので、【ニンジャの自宅】マップをベースとしている。
地の文を流しながらそのままPCをマップにエントリーさせてもいいが、その前にちょっとしたアクセントとしてドアノブ解錠チャレンジをさせてみてもいいだろう。
【カラテorワザマエ】HARD、【ニューロン(ハッキング)】U-HARD程度の判定を代表者1名が行い、成功したら代表者の即応ダイスを+1個してシナリオ進行。失敗したら代表者の【精神力】を-1して次の代表者を選出させる。もしPC全員が失敗した場合も、度重なるチャレンジでドアノブの耐久力が限界を迎えたものとしてシナリオを進行させて構わない。
PLが薄黄色の初期配置マスにキャラ配置を行ったら、戦闘を開始すること。この戦闘は、敵の全滅によって勝利でシナリオクリアとなり(評価A)、PCの全滅/マップ外への離脱によって敗北となり、シナリオは終了する(評価B)。
ハッカー・バロンのアジトのNPCデータ
スターチェイサー
◆スターチェイサー (種別:ニンジャ)
カラテ 4 体力 5
ニューロン 3 精神力 4
ワザマエ 4 脚力 3/H
ジツ 3 万札 10
攻撃/射撃/機先/電脳 4/4/3/3
回避/精密/側転/発動 4/4/3/6
即応/緊急回避 3/1
◇装備や特記事項
パーソナルメンポ、タクティカルスーツ
カタナ×2
☆カラテミサイルLV3
◉常人の三倍の脚力
スターチェイサーはヤモト・コキ(ニチョーム)壁超えなし版といった趣のニンジャで、プレロールドニンジャより少し強め程度のステータスに設定してある。
『☆カラテミサイル』による射撃と『カタナ二刀流』を組み合わせた遠近両用で、足回りの悪さを『◉常人の三倍の脚力』によって補った隙のないボスだ。
戦闘序盤は『☆カラテミサイル』や『戦闘スタイル:回転斬撃』で複数のPCを攻撃し、取り巻きが全滅したりアトモスフィアが上がったりしたら『カタナ二刀流』での連続攻撃に切り替えていくといいだろう。
所属については、『ウットコ建設』の競合企業、『オムラ・インダストリ』に敵対する『オナタカミ社』や『アマクダリ・セクト』の所属ニンジャ、ないしそれらに雇われた傭兵ニンジャ辺りを想定しているが、敢えてはっきりと定めていない。年齢性別などと共々にNMが自由に決定して構わないだろう。
ハッカー・バロン
◆ハッカー・バロン (種別:モータル/ボス級)
カラテ 1 体力 4
ニューロン 5 精神力 5
ワザマエ 4 脚力 2
ジツ - 万札 5
攻撃/射撃/機先/電脳 1/-/5/6
回避/精密/側転/発動 5/-/-/-
即応/緊急回避 4/0
●脆弱性:電磁(1)
ボス級モータル: 回避判定の難易度+1
◇装備や特記事項
UNIX椅子付き小型クレーン装置(【体力】+3、●脆弱性:電磁(1))
UNIX椅子搭載ミニガン(【電脳】で判定を行うアサルトライフル、武器スロットを消費しない)
キーボード・オブ・ザ・ゴールデン・エイジ、ウイルス入りフロッピー
◉高速物理タイピング、◉kill-9、◉レッサー・サモン・マーセナリー、
○ブラインドタッチ
◉高速物理タイピング:
テンサイ級高速物理タイピングによって、並の直結者以上のハッキングを遂行する。
このキャラは、生体LAN端子を持たなくともそれを前提とする各種スキルをペナルティなしで取得、および使用できる。
その反面、つねに「ハッキングターゲット」であるともみなされる。
◉レッサー・サモン・マーセナリー:
◉レッサー・サモン・クローンヤクザと同内容だが、召喚対象は別記の『トンファー傭兵』となる。
○ブラインドタッチ:
ハッキングダイス+1個(生体LAN端子によるボーナスとは重複不可)。
ハッカー・バロンは、ハッキングとUNIX外付け武装による戦闘を行うボス級モータルだ。PCから多少間合いを取って『◉kill-9』や『UNIX椅子搭載ミニガン』でこそこそと遠隔攻撃を行い、トンファー傭兵が減ってきたら『◉レッサー・サモン・マーセナリー』で戦力を補充させよう。
【キリング・フィールド・サップーケイ】に登場したヒロシ・ヤスオをデータ的に再現しようとしたもので、原作通り生体LAN端子なしでハッキングを行えるように調整したために独自データが多くやや重たくなってしまっている。
このデータはコアルールブック環境のものでハッキングスキルがかなり少ないが、PL全員がプラグイン環境でプレイしている場合、『◉爆発物スキャン』や『◉戦略視界ナビ』などを入れてみてもいいだろう。
スターチェイサーや傭兵たちといった手勢が先に倒れて彼が最後に残った場合、失禁ドゲザ降参したという体で戦闘終了させてしまってもいいだろう。
トンファー傭兵
◆トンファー傭兵 (種別:モータル)
カラテ 2 体力 1
ニューロン 2 精神力 2
ワザマエ 3 脚力 2
ジツ – 万札 1
攻撃/射撃/機先/電脳 2/3/2/2
◇装備や特記事項
トンファー(カタナとみなす)
チャカガン
トンファー傭兵はレッサーヤクザ相当の取り立てて特徴のないモータルモブだ。トンファー(カタナ読み替え)による近接攻撃を基本行動とし、PCと距離が離れていて隣接できない場合はチャカガン射撃を使っていこう。
上記ステータスは作成したてPCとの戦闘を想定したものであり、より育ったPCを相手にする場合は【体力】を2に伸ばしたり、以下の強化版やボス級傭兵を混ぜてみてもいいだろう。
◆グレータートンファー傭兵 (種別:モータル)
カラテ 3 体力 3
ニューロン 2 精神力 2
ワザマエ 3 脚力 3
ジツ – 万札 2
攻撃/射撃/機先/電脳 3/3/2/2
◇装備や特記事項
トンファー(カタナ×2とみなす)
◆ボス級◆高段位トンファー傭兵の「モチナガ」 (種別:モータル)
カラテ 4 体力 4
ニューロン 3 精神力 3
ワザマエ 3 脚力 3
ジツ – 万札 5
攻撃/射撃/機先/電脳 4/-/3/3
回避/精密/側転/発動 4/3/-/-
即応/緊急回避 3/0
ボス級モータル: 回避判定の難易度+1
◇装備や特記事項
トンファー(カタナ×2とみなす)
◉突撃、◉ランスキック、◉トンファー習熟(カタナ×2の攻撃難易度-1)
6.評価と報酬
評価はフロッピーディスク回収にどこまで近づけたかを基準としている。
A:スターチェイサーらとの戦闘に勝利してフロッピーディスクの回収に成功した:【万札】プール+60、【名声】+1
B:フロッピーディスクの行方は掴んだが、スターチェイサーらとの戦闘に敗北して回収できなかった:【万札】プール+40
C:カツアゲ犯の情報は掴んだが、フロッピーディスクの行方にはたどり着けなかった:【万札】プール+0
D:カツアゲ犯の情報を掴むことさえできなかった:【万札】プール-40、【名声】-1
また、『チャメシーズ』を服従させてソウカイヤ傘下にする、ハッカー・バロンを拉致して電算室奴隷ハッカーにするなど、PCが依頼の目的外でソウカイヤの利益となる行動をした場合、PC全員に『交渉判定:UH』を振らせて成功者がいたら【万札】プール+5~10くらいのボーナスを与えてやってもいいかもしれない。
オプション可能性
本シナリオはサンシタソウカイニンジャPC用のものだが、依頼人や目的物、敵能力値などを変更することで様々な所属や能力帯のPCでプレイすることが可能だろう。
本シナリオは【ダンゴウ→調査→ミドル戦闘→交渉→クライマックス戦闘】という形式でできており、セッション時間をそこそこに収めつつ調査・交渉といった要素を盛り込めるように作成している。
この形式を流用し、場合によってはイベントなどを適宜付け加えることで、幅広い内容のシナリオ作成に応用できるだろう(例:敵拠点への連続カチコミシナリオ、【横浜御縄談合】のような交渉重点シナリオ)。
セッション用スプレッドシート
上記スプレッドシートをコピーして使われたし。
シナリオ作成テンプレート
本シナリオと同様の【ダンゴウ→調査→ミドル戦闘→交渉→クライマックス戦闘】形式のシナリオを構築するための大まかなテンプレートを作成したので、記述しておく。
ダンゴウ内容
調査判定
交渉判定
調査/交渉判定で掴める情報や報酬
出現エネミー例
エネミー内容はモブエネミーリストを参照。また、自作のモブエネミー群も参考になるかもしれない。
ミドル戦闘エネミー構成例
クライマックス戦闘エネミー構成例
評価と報酬
道中で【万札】20~30程度を獲得し、完全攻略で最終的に一人あたり【万札】20程度をもらえる場合の例。
A:クライマックス戦闘に勝利して依頼を完全達成した:【万札】プール+60、【名声】+1
B:クライマックス戦闘に敗北し、依頼を完全な形で達成できなかった:【万札】プール+40
C:ミドル戦闘に敗北するなどしてクライマックス戦闘にたどり着けなかった:【万札】プール+0
D:ミドル戦闘にたどり着くことさえできなかった:【万札】プール-40、【名声】-1
最後に
NMはこの記事に含まれるデータを、セッション中に利用したり、自作のシナリオへ流用することができる。ただし当ページのデータを流用して作成したものを公開する場合、この記事を引用元として明記していただけるとありがたい(公式データなどとの混同がないように)。
スペシャルサンクス
テストプレイにご協力いただいた、kinoko=サン、manzoku=サン、しまソン=サン、チャンジャ=サン、でんしゃ=サン、バインド戦車=サン、マイタケ=サン、春鳥=サン(英字、かな、漢字順)に、この場を借りて深く御礼申し上げます。
更新履歴
231231:記事公開
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