見出し画像

初投稿

こんな時間にありがとうございます。あるいは、おはようございます。

部屋の片付けがまだ終わっていないのに(まだ手をつけていないのに)noteなんかを始めてしまいました。ベッドの上から床で寝ている財布とシャツを見下ろし、少しだけ後悔しています。

私を知っている方は、そもそもnoteを始めて何がしたいんだ、とお思いでしょう。

そうです。何がしたいのか。完全にノープランで始めてしまいました。

目的は見当たりませんが、大学生活が残り1年間を切ったにもかかわらず、何もしないで布団に入り、ちょっとエッチな動画を見て眠りにつく毎日が、どうにももったいない気がしてならないのです。昨日もそんな思いで目を閉じました。

そこで、エッセイのような大それたものではなく(小説なんかもってのほか)日記のような、独り言のような、そんな投稿をしばしばできればと思っています。

幼い私は、文学少年と自負しても母に叱られることもないほど文字に触れていましたが、口ヒゲが透明から黒くなってきた頃には紙のページを捲ることはなく、せいぜいスマホの画面をスライドすることしかしていません。したがって、文体や言葉遣いはデタラメ極まりないでしょう。妙に格好つけた表現も多々あることと思います。ヒゲのくだりはまさにそうですね。

言い訳は念入りにしておいて、この記事の結びとしたいと思います。
どうやって終わるのが正解なんでしょう。noteさん。

ちなみに、どうせならセンスのあるタイトルにしたかったのですが、「初投稿」なんてありがちなものにしてしまいました。やはり私に文才などなく、トホホと言ったところです。

ではまた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?