『自信』はあればあるだけいい

「自信がある」という言葉にどんな印象を持ちますか？

私は以前まで、「自信がある」と聞くと
「自信満々」
「自信家」
「自惚れ」
といった言葉も同時に連想されてしまい、
その言葉に少し抵抗感がありました。

「自信を持つことが大事って言うけど、
自惚れてるって思われたくないからなー、、」

そう思い、ずっと
「自信がない」
「自己肯定感が低い」
と言って、「自惚れてないですよ？」という
謎アピールをしていました。（笑）

しかし、最近になってふと、
「『自信』ってどういう意味なんだろう？」
と考えるようになりました。

そして、私が出した答えは、

”『自信』とは、周りの評価から
得るものではない。”

“『自信』とは、自分の人生の中で
自分が決めた【こうありたい】という思いを
『信じて疑わない』こと。”

という２つでした。

「こういうことが好きな自分でいたい」
「こういうことを大切にしたい」
「こういう外見を目指したい」
「こういう夢や目標を実現させたい」

など、色々な場面で【こうありたい】と思うことがあると思います。

それに向かって行動するとき、もしかしたら、
誰かに何か言われてしまうかもしれないし、
時間がかかってしまうかもしれないし、
簡単な道ではないかもしれません。

そんなときでも、自分自身で決めた【こうありたい】という思いだけは疑わないで信じる。
それが『自信』というものだと思うのです。

『自信』を持てると行動が変わり、見える世界も変わります。

なぜなら、自分自身で決めた【こうありたい】という思いがあれば、それが原動力にも確固たる軸にもなるからです。
その原動力や軸があれば、【ありたい自分】に向かって、試行錯誤を重ねながら夢中に突き進むことができるはずですよね。

そうすれば、いつの日か【ありたい自分】になれるときが必ず来ます。
また、【ありたい自分】になるための試行錯誤を通して、たくさんの経験や成果を得ることもできると思います。

【ありたい自分】になれたら、
【こうありたい】を疑わず、夢中に突き進んだことでたくさんの経験や成果も得ることができたら、
自己肯定感があがりませんか？
自分が「こうありたい」「こうしたい」「こうなりたい」と思ったことは何でも叶えられるじゃん！という気持ちになりませんか？？
自分の人生ワクワクしてきませんか？？？

だから私は、『自信』はあればあるだけいいと思えるようになったのです。

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相変わらず拙い文章だったかとは思いますが、
最後まで読んでいただきありがとうございました！

少しでも私の伝えたいことが届き、
共感していただけた部分や
寄り添うことができた部分などが
ありましたら幸いです。

自信を持って、【ありたい自分】【大好きな自分】になっちゃいましょう！