美人局やハニートラップ等の裏稼業と、軟派と差別と犯罪と、勧善懲悪等々。

もし、性根が破綻したような輩や、
"若い異性にだけ優しくてそれ以外の者に対しては、厳しいはおろか、不当にキツかったり、不当に扱うような、軽薄や卑猥な輩とか"を懲らしめる為なら

『美人局(つつもたせ)』や『逆・美人局』や『ハニートラップ』や『ダーリントラップ』みたいな裏稼業をして懲らしめる事を、OKにしたなら、合法化させたなら、さて、どうなるか?

少なくとも、そのような軟派、軽薄な輩や、狂ったフェミニストは騒ぎ出すだろう。

そして、これまでよりは、更に、
恐喝や脅迫や傷害や、殺人までもが多くなるか、下手すればそれらで溢れ返るかとは思われる。

因みに私は、昔から、
曲がった事や矛盾や軟派や軽薄や差別や依怙贔屓(えこひいき)、弱いもの苛めや八つ当たりや責任転嫁や嫉妬や中傷とかは勿論、

(若い)異性にばかり不当に優しいとかの、そのような軟派な不正行為や、軽薄で低レベル丸出しな差別等は、大嫌いで、何度もそのような事に拘っては荒れており、酷い時は癇癪を起こして物を壊す事もあった。

そして大人になって、その心情、その悪感情が尚且つエスカレートした事と、

更に、2つ前の職場で、ケアマネAと言う、ロリコンで卑猥な輩から、僻まれ焼き餅を焼かれて、中傷的な変な侮辱を受けたり、不当で陰湿な仕打ちを受けた事で、

仕返しには何と、一時期は美人局とかハニートラップとかの、そのような裏稼業、ヤクザ稼業、いや、チンピラ稼業みたいな事をしようと考えた事さえあった。

だが、自分にまだ理性があった事が幸いしたと言いますか、

自分がまだ、読書や運動、筋トレや瞑想やヨガや、武道等で、心を鍛えていた人間で、まだ良かったと今でも思う。

しかし、まだ若かった当時は、
自分は今ほどは寛大ではなく、結構、血の気も凄かったので、
別に、そのような輩が美人局やハニトラ等に例え引っ掛かっても、

「自業自得」の「因果応報」の「身から出た錆」だと思っていた。

しかし、引っ掛かった側の立場になって考えると、それはさすがにやり過ぎでないかと。

嫌がらせや苛めや中傷をする事にも正当性は無いが、

犯罪をする事にも正当性は無い。

美人局とかの犯罪行為をしてまで、嫌な相手を懲らしめようものなら、下手すればあちらよりこちらの方が堕ちてしまう事になるだろう。

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