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beの肩書きをつくってみよう!①

一つ前の記事で龍鑑定を教えてくれたASUKAから、新たなお誘い。
「ねぇねぇ、beの肩書きつくらない?」
「うん、いいよー。」と一つ返事の私。

「beの肩書き(重松 佳宏 氏 著)」という本にもとづいて、ワークをしたいらしい。

この本によると、beの肩書きとは、「私はこういう人です。」って表すもの。
対して、「私はこういうことをやっています。」という仕事や会社での役割、肩書きのようなものはdoの肩書きというらしい。

※be=doの方もいらっしゃるので必ずしも上記に皆が当てはまるとは思わない。

もう1人の仲間、ミキティーを誘って、3人でワークをすることにした。
本のままではなく、内容は若干カスタマイズして、実施した。
流れとしては以下の通り。

1. チェックイン(近況報告や今感じていることのシェア)
2. 自分の人生を4分割したストーリーテリング
3. 感じたことを伝える
4. beの肩書きを皆で見つける

この日、beの肩書きは見つからなかった。
というより、「自分らしさ」や「得意なこと」、「飽きずにやってきたこと」を自分の過去から見つけて、それを肩書きにすることに、メンバー皆が違和感を感じたからだ。

どうせなら、過去の自分全てを含みながら、未来妄想(NLP的には未来ペーシング)して、ワクワクする自分もいれたものを肩書きにしたいよね、となった。
よって、続きは次回に持ち越すことに。

●次回までの宿題
自分の人生を4分割したその続き、第5章目(未来)を思い描く。

「beの肩書きをつくってみよう!②」に続く

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