文章を書くときにありがちなタイムロス
結局この時間に更新している理由。
ありがちなタイムロスについて。
昨晩は若干夜更かしはしてしまったが4時半に目覚めた。途中一度も起きなかったので充分スッキリした目覚めだったしなんといっても今日は金曜日。
今日だけ乗り切れば週末だ。
よし1時間あるからそこそこ濃い内容でnoteを更新しよう。
ネタは「フェス」か「ゲーム」。
どんな切り口で書き進めるか考える。語る上で時系列が間違っていてはマズいと思い裏を取るために検索。
そこでヒットしたサイトを読み耽る。しばらくして我に返る。いやいやこんなことをしている場合ではない。noteの更新だ。
ある程度書いたところで色々盛り込み忘れているのに気づく。記事内の時間だけがどんどん進んでいっているが確かこのエピソードの前にあのエピソードもあったよな。名前何だっけ?
再度検索で裏を取る。あー!あったあった!待てよ、確かこの頃にあんなこともあったはず。うーん。見つからないなぁ。あ、この語句なら見つかるかも。あったー!うわー、懐かしい。○○さんどうしてるかな。かなり経って我に返る。あと20分しかない!
でも待てよ。これを盛り込むならこっちの話題は今回はやめておいて次の機会にした方が。構成を練って20分が過ぎる。はい、タイムアウト。
フェスネタとゲームネタは沢山ありすぎて全部を書くと膨大な時間がかかりそうだし、どこかを切り取るにしても上手くやらないと伝わらないであろうことが簡単に予想される。経験した自身は当然全ての記述が実体験なので脳裏にたやすく浮かぶが全くそれを知らない人にもある程度臨場感を伝えたいとなるとあまり専門的な語句を多用してはいけないが毎度説明するのもまどろっこしい。
そんなこんなで結構前から何度か挑戦はしているが未だにちゃんとした記事は出来ていないのだった。いつかは記事にしたいと思っているが相当な時間がないと上手く行きそうにない。
そして今日もこんな雑記でnoteが終わる。
私の経験や考え方が少しでもお役に立てたなら嬉しいです(◍•ᴗ•◍)