ChatGPT半自動日記:第十一話 - 蕎麦と思い出
今日の対話
第九話で決めた通り、今週はテーマをローテーションすることにした。今週のテーマは「食べ物」である。先日うどんを書いたので、今日は蕎麦にすることにした。どんな観点があるかをGPTに聞いてみた。
ChatGPT: 「初めて蕎麦を食べた時の記憶、お気に入りの蕎麦屋、特に思い出深い蕎麦屋、家族や友人とのエピソードなどがありますか?」
私: 「家族との思い出にしようかな。毎年年末に年越し蕎麦を買いに行く話を書いてみよう。」
さて
毎年年末になると、娘と年越し蕎麦を買いに行く。場所は深大寺。お寺の前にはたくさんの蕎麦屋が並び、多くの人で賑わう。もうかれこれ10年近く通っている。恒例行事と言っていいだろう。
まずお寺にお参りをする。続いておみくじを引き、その結果に一喜一憂。そして、お団子を買って、年末の人びとの様子を眺めながら、一息つく。
蕎麦屋で頼むのは、板わさにそばがき、ビールだ。そして、天ぷら蕎麦。
娘もだいぶ大きくなり、普段は会話することも減った。しかし、この年末の買い出しは特別な時間だ。1年の出来事をポツポツ話しながら、一緒に蕎麦を食べる。ほんの数時間のささやかな時間だが、かけがえのないひと時である。
※記事の作成全般にChatGPTを利用しています
※日記を書くのに飽きてしまうことの対策としてGTPに壁打ちしてもらうのは、良い体験でした。6月に年末の思い出を書くのはどうかとは思いましたが、こんなことを思い出すのは悪くない気分です。
※画像は相変わらず訳が分かりませんが、いいでしょう
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