ChatGPT半自動日記:第十三話 - 振り返りと今後の展望
閑話休題
今週は少々忙しくて、日記の執筆が遅れてしまった。テーマは一度お休みをして、ここまでの日記制作を振り返ってみる。
私とChatGPTはどのように関わり合いながら日記を作成してきたのか。ChatGPTが行ったことを列挙し、その後に私の視点で振り返る。
アイディア出し
テーマの決定: 食べ物(うどん、そば、ラーメン)や日常の出来事など。
切り口の提案: 初めての経験、家族との思い出、旅行中のエピソードなど、多岐にわたる視点を提供。
要約
記事やトピックの要約: 長い記事や複雑な内容を簡潔にまとめ、重要なポイントを抽出。
文体の統一
文体の修正: 提示された文章を昭和の文士風の一貫性のある文体に修正。
壁打ち
アイディアのフィードバック: 提案されたアイディアや構成に対してフィードバックを提供。
対話形式を用いながらアイディアの強化: 対話を通じてアイディアを膨らませ、内容を深化させる。
画像制作のプロンプト生成
ビジュアルの提案: 日記の内容に合った画像のコンセプトを提案。
プロンプトの作成: 画像生成ツール用のプロンプトを具体的に作成。
実際の対話内容の活用
対話の記録と再構成: 提供された具体的な対話内容自体を日記形式にまとめるて織り込む。
日記のリード部分: 対話から得た情報をもとに、日記のリード部分を作成。
KPTの観点からの振り返り
K(Keep)
これらのアシストを得ること全般。書くこと自体を続けられた。アイディア出しをしてもらうのはよい。自分の中になかった切り口をもらえる。
P(Problem)
文体の統一は、精度がもうちょっと。私の指示が悪い、または見本が足りないのかもしれない。結構やりなおしている。画像のプロンプトも難しい。アウトプットに対する私自身の解像度が低い。
T(Try)
文体の統一について、プロンプト自体GPTに出してもらう。画像生成は別なサービスの利用も検討。頑張らないことも大事。お気楽さが売り。
備忘録として書いておきます。これからも、ChatGPTと共に楽しく日記を書き続けていきます。
※記事の作成全般にChatGPTを利用しています
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