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リモート就活に必要な機材 その2 ~映像~

こんにちは、鈴木達夫です。
昨日、初めてnoteに書きましたが、
それを見たまわりから、長すぎ!と突っ込みを受けたので、編成しました・・・

昨日の記事は、こちらです。

さて、リモート就活に必要な、用意すべき機材の第2弾です。

2.WEBカメラ
リモート面接では、声だけだけでなく、顔を出す必要があるので、デスクトップPCの場合は、必須です。
ノートPCの場合は、PCにカメラが付いているものがほとんどですが、できれば、外付けでWEBカメラを用意しましょう。
というのも、リアルで人事と会えない以上、カメラを通した顔が、あなたの外見のすべてになってしまいます。そのため、できるだけ印象良く(必要以上に盛るのはダメですが)するためには、WEBカメラがあったほうが、写りがよくなります。良いです。

様々な種類のWEBカメラがありますが、ポイントは、以下です。

性能:カタログにはいろいろと載っていると思いますが、専門的な話は置いておいて、目安として、解像度は「720P」「1080P」「HD」などと書かれていれば問題なし。
フレームレートは、「30ps」「60fps」でOK。

画角:自分しか映らないので、広角カメラである必要はありません。
60°もあれば十分ですし、明示されていないカメラは、たいてい、それくらいの画角です。
逆に、120°の広角だと、余計な背景まで見えてしまうので、お勧めしません。

明るさ:とても重要です。照明をコントロールするのは難しいので、少しぐらい暗い場所でも、明るく映るカメラを選びましょう。
家電量販店などで、比較できると良いですが、そうでなければ、商品の宣伝文を見るか、通販サイトの口コミを信じるしかありません。

様々なWEBカメラを使ってきた私のお勧めのメーカーは、今は、ロジクールですね。
C270n、C310nあたりは、通販サイトで1000~2000円台の安さですが、明るく映ります。

リモートワークの需要が急増しているため、これらのWEBカメラは、Amazonでも品薄になっており、私が購入した時の値段よりも高くなっている可能性があることを、ご了承ください。

さぁ、PCとWEBカメラを用意し、顔が映るようになりました。
次回は、音声に関する機材をご紹介します!

最後に宣伝。
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