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星海
2020年7月31日 19:13
「まるで防衛反応だなぁ」涙目で丸まった体の君を見て甘やかされた僕「生きたい、なんて。大そうなことを言う人だ」血塗れの掌を握りしめる。上手く息ができないな。海をかき分けて、生を望む「貴方のそばで灰になる」達成したい、成功したい、認められたい、ただ愛して欲しい。それだけ、それだけだったのに拗れた。寝ることが惜しいほどには。君を忘れられないように(ピンク色
2020年7月3日 22:46
真実味なんてない誰も気付かない
2020年7月3日 00:34
ゆっくり浮かんでいく円やかに舌の先で解けていくような高揚感が病みつきAMに変わった瞬間月のしっぽが足の小指に届くような持て余しうとうと充電が切れそうだもう少し音楽を聴いてたいよだって瞑ってしまったらまた1からやり直しでしょう?