10/1 アイデアを思いつく

このサービスのアイデアは2ヶ月くらい前からあったが、熟成までには時間がかかっている

・最初:思いついた時
 =>これもいいなというオプションの1つ。ただ、こういうのは思いついた時だけ温度が高い状態なので、寝かせる
・1ヶ月後:あるかもと思えた時
=>まだ気になっていて、これはいけるんじゃないかという思い。ただ、そこでもまだすぐには動き出さずに、コアのコンセプトやいろいろなパターンを想定し、アイデアを洗練させていく。このタイミングでヒアリングも開始
・2ヶ月後:ねられてきた時
=>ヒアリングなどを元に想定しないペインやユースケースなども踏まえて、キーのコンセプトを変えていく。以下などについて、こうかな、ああかなと焦らずひねくり回す。アイデアはふとした時に出てくる。
 ー何が価値か(他と違うのか)
 ーなぜ勝てるのか
 ーワーストケースシナリオ

今日は「この差別化要素ってこの価値に繋がるかも」という思いつきを得る。本人確証をするという機能は、レビューもできるという価値に繋がるじゃん

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