起業家日記

新しいプロダクトを出そうとしている起業家です

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最近の記事

10/1 アイデアを思いつく

このサービスのアイデアは2ヶ月くらい前からあったが、熟成までには時間がかかっている ・最初:思いついた時 =>これもいいなというオプションの1つ。ただ、こういうのは思いついた時だけ温度が高い状態なので、寝かせる ・1ヶ月後:あるかもと思えた時 =>まだ気になっていて、これはいけるんじゃないかという思い。ただ、そこでもまだすぐには動き出さずに、コアのコンセプトやいろいろなパターンを想定し、アイデアを洗練させていく。このタイミングでヒアリングも開始 ・2ヶ月後:ねられてきた時

    • 9/23 ワイヤーを書く

      不動産の勉強会の話を聞きながら、figmaで、ワイヤーを書く。不動産の勉強会は、レンタルスペース事業のお話だった。前、検討した時に、ビジネスとして厳しいと感じた(まずそもそも近くの駅のレンタルスペースが予約埋まってないし、単価もそんなに取れない割に、クリーニングコストが大きい)。ただ、撮影スタジオみたいな用途だとクリーニングも少ないし、リピートするので収益性が高いという話を聞いて、なるほどな、と思った。 figmaは、最近は慣れてきたけどまだ慣れない。ただ、udemyでfig

      • 9/24  ヒアリングを続ける

        あう人、あう人に「こういうサービス作ろうと思うですがどう思いますか」と聞く。 だいたい「いいんじゃない」とかえってくる。それは、多分よくない合図、「それいいね」というテンションで返ってこないというのは、すなわちよくないのだ。いわゆるNPSで、8以上しかポジティブじゃないのと同じ。 ただ、そもそもこのサービスは万人向けのサービスではないので、万人に「いいね」と思ってもらうのも難しいサービス。 そのあたりのヒアリングのさじ加減が難しい。

        • 9/25 KPIについて考える

          マッチングアプリのKPIで重要なのは女性の新規数というデータを見る。 では女性の新規数を増やすアクションは何かと考えると ・バイラル ・広告 の2つくらいしかない(他にSEOやメディアもあるが微々たるもの) 広告のKPIは予算だから、バイラルをどこまで高められるかが差別化ポイントかもな〜。

        10/1 アイデアを思いつく

          9/22 クラウドソーシングサービスを育てる

          開発にはクラウドソーシングサービスを活用しようと思っているので、今日は、そのためのアカウントを育てようと取り組みました。 単価の安い案件をいくつか発注し、完了し、レビューをもらうことで、そのアカウントのレビューが増えて信頼度が高くなります。 そうすることで、今後、開発のような大きな案件を依頼する時も、より多くの提案をいただけるようになります。 実際、海外のクラウドソーシングサービスを使う時は、私の評価が高いので、少し安くしてくれたりすることがあります(10年以上の30以上の高

          9/22 クラウドソーシングサービスを育てる

          最初に書く何か

          ドキュメンタリーが好きで。たとえば、覆面ミリオネアとかマネーの虎とか、バチェラーとか、徳川埋蔵金とか。毎回、リアルタイムで進捗を追うドラマ(テレビ番組は脚本があるにせよ)。 そういうYouTubeってないなーと思ってたのだけれど、よく考えれば動画じゃなくていいし、自分が書けばええやんと思ってnoteを書く。 これは、3年後にはそこそこ大きくなっている(ユーザ数が10万超)サービスになっていることを期待する物語です。 そのような新サービスのリリースやグロースを頑張る起業家の日々

          最初に書く何か