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【#894】売れる法則の最終到達地点

2/25 全ての盛り上がりを回収する
売れる法則の最終到達地点

この記事は、 
アマチュアミュージシャンを
プロに育てる
オンラインサロン
【HARK Startup Boost 】(https://twitter.com/info_harksb/status/1428688646043930636?s=21)にて
書かれた内容です。
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おはようございますー
どうも
Twitterで暴れたらフォロワーが
500ほど増えたオーナーです。


この凍結祭りの最中ですね
あ、解説しますね


ここ2ヶ月くらい
イーロンマスクのアプローチが発端となって、
怪しいbotアカウントとか、
死んでいるアカウントとか、


こういうものが凍結したりなくなったりしていて
フォロワーが多い人たちは結構影響を受けて
フォロワーが減っている人たちが多いです。



スタートアップブーストのアカウントも同じように
減っているんだと思いますけど
オーナーが暴れ回ったせいで
むしろちょっと増えてますね。笑


これ
フォローアタックしないで増えてますので
認知って恐ろしいなと。


意外とあるアカウントと言い合いしたり
なんか文句言ってくるアカウントとバトったり
ソリッドなことを呟いてみたり。


これだけで
認知が広がるということがわかりました。


今大江が仕掛けている
リボルエッグやツートンなどのアカウントでの
リツイート祭りも同じですね


これって
「Twitterの基本的な使い方」なんですよ。
これ皆さん一度見直した方がいいですね。


みなさんは慣れてきて
「効率の良い方法だけ」を抽出して
SNSを動かす癖がついています。


これは短期間で一気に伸ばすには
仕方のない方法なんですけど
ある一定期間で頭打ちになります。


そこからさらに伸ばすには
基本的な動かし方をおさらいして
リツイートたくさんするとか

コメント返すとか
中身をもっと外に出すとか
普段からの物量多くするとか
こういう普通のことをたくさんやる。


というのがベースにあって
効果が倍増するわけですよね。



スタートアップブーストに対して
オーナーが呟いていることに対して
不満をぶつけてくる人がいるということは

その10倍くらいの人たちが
興味を持っているということなので
こういう雰囲気をどんどん作り出していくのが
良いですね。


さて


リボルエッグのツイートが
第二弾も500リツイート突破しましたね。



これ
「再現性がある」ということがわかりましたね。


先日の勢いのあるバズりは
「意図的に大きく動かして結構無理やり」
起こしたわけですけど


今回は「そんなに無理しなくても」
バズりが起こせるようになりました。と、
こういう風に一度無理やり波を起こすと
そこには波が生まれるわけで


次からはこの波に乗りながら
さらにに身を広げていけば良いわけですね。



腕力で勝ち取った
無理やり、ハリボテのバズりだったわけですが
第二弾は「純粋なバズり」に近づいています。



数回繰り返すと
これはもしかしたら
「普通にバズってる」になるかもしれませんね。



これ難しいことはやってないですよ。
誰でもできます。



そりゃそうですよ。
「再現性」がありますからね。



どうやったら伸びるのか。
どうやったら巻き込めるのか。
どれくらいの母数の数字が必要なのか。


この辺りはだいたい読めましたね。
初めにだいたい「300」くらいまで
腕力で持っていく必要があります。



しかも
「投稿から2時間くらいで」
持っていけると理想ですね。
再現性があるどころか
ちょっと上手くなってるし。笑


このまま意図的にバズりを
作り出せるようになるはずですので
みなさんは今のうちに参加して
乗っかっておくのが良いですね。



あ、
歌ってみた投稿やっているひとたち。
あの早速
「リボルエッグ歌ってみた」
準備してますよね?



流行っている歌を
いち早くカバーして投稿するから
意味があるんですよ。


今なら
「500リツイート分の人たち」がついてきますよ。
よくわからない曲カバーするより全然良いですよ。



あ、
「売れる法則」の話なんですけど。
もうそのお話のプロローグに入っています。


この
「500リツイート分の人たちがついてきますよ」
が今日のお話です。



みなさんは
「イマイチなアマチュアミュージシャン」
だったわけですが


スタートアップブーストの方式を取り入れることで
一気に
「なかなかやるアマチュアミュージシャン」に
格上げになるわけです。



これはもちろん毎日オーナーが呟いている
「考え方」だったり
大江が教える「テクニック」だったり
この辺からみなさんが成長している。
ということなんですけど
そんなもんはですね
クソみたいなもんで。



本当は「配信ライブ」
この最強の武器を手に入れたことによる
効果がほとんどな訳です。


今日は
「全ての盛り上がりを回収する。
売れる法則の最終到達地点」
というお話です。


みなさんはですね
「イマイチなアマチュアミュージシャンだった」
わけですけど、



それは
「ライブは現地に人が来ないとダメですよ」という
「この世で一番難しい縛り」が科せられた
一番辛い人種だったからですよね。




どんなに良い歌を歌っていても
他の用事と比べられてしまうわけです。



金曜、土曜といえば
仲の良い人たちの集まりや飲み会
同窓会誕生日
家族で食事お出かけ
仲間の会合
デート、映画、食事。
旅行。
残業。




こういうものと
「アマチュアミュージシャンのライブ」
という闘い方をしていたわけですよね。



敵が多すぎます。
それに加えて
「物理的」な戦いもありましたね。



距離です。
「東京新宿歌舞伎町まで来ないといけない」
という縛り。



全国の人たちはこれがネックになり
みなさんのライブを見ることを
諦めていたわけです。



これが
路上ライブではCDがたくさん売れるのに
ライブのチケットは売れない。
この理由ですね。



みなさんは
「コロナ」という大災害のお陰でこの
「配信ライブ」という「最強の武器」を
手に入れたわけです。




チートですね。


今までは、今説明した通り
多くの競合と戦い
物理的な時間や距離を乗り越えた人たちが
ライブを見にきてくれたわけですけど


現在は「スマホでポチ」で、
いつでもどこでも何度でも
ライブを見ることができ、
応援することができるようになったわけです。



この労力の違いわかりますか?


ここ
めちゃくちゃしっかり理解してください。



現地にくる人の労力が
「100」だとすると
配信ライブで応援する人の労力は
「5」くらいです。
↑これ。
理解していますか。



多分スタートアップブーストの人たちでも
これ理解していないと思うんですよ。


ましてや
世間の人たちは全く理解していない。
ここが理解できていないから
配信ライブは臨場感がどうのとか。
画質がどうのとか。



そういう
「的外れ」なことを言い出すんですよ。



ライブを現地で見るとしたら
「10000円かかる」とすると
配信ライブを見ると
「500円かかる」
これくらい労力が違うわけですね。



あ、そう考えると
割合もちゃんと計算すれば出るな



仮に
交通費3000
滞在時間2時間と移動2時間の時給1500
前後の食事や付属のお金って考えると
チケット代以外に
「およそざっくり10000円」



お、大体合ってるな



一方で
配信ライブを見る人って
ライブのチケット以外にかかる
お金は「チケットの手数料」と「通信量」
だから「そよそ400円」


お、
適当に喋ったけど大体合ってる。笑



これくらい
配信ライブってチートなわけです。




ではちょっとお話は飛躍しますね



今「YouTube」が大問題になっています。



今までは
「再生回数」で、稼いでいた人たちが
今は「10分の1くらいの収入」に
落ち込んでしまっている。
と。



これみなさん最近よく聞きますよね?



しかし
たくさんのユーチューバーがやめていく、と、
思いきや。
やめないですよね???



なぜなんでしょう。



これ
ユーチューバーは
「YouTubeで稼いでいない」からなんです。



ユーチューバーは
YouTubeという
「無料の専用広告媒体」を持っていて
100万人に毎日宣伝広告を打てる人たち。
と、こういうふうに言い換えることができます。



つまり
YouTubeの収益が落ち込んでやめていく人は
「動画再生数に対してもらえる
広告収入で生活していた人」


続けていく人は
YouTubeを「自分の広告を打つ場所」と考えて
これまでの期間で自分の商品話宣伝していた。



つまり
「違うものを販売して売り上げを上げている人」
ですね。



本を売っている人もいるでしょう。
化粧品や筋トレ用品。



しかし多いのは
「オンラインサロン」か「企業案件」ですね。


ここが多い。



なので
ユーチューバーは何年も前から
「一般の視聴者はオンラインサロンに流す」
「企業からの直接案件を受ける」
と、この二つをしっかりやっている人たちが
これから生き残りますよ


ということが
「何年も前からわかっていた」
ということになります。



ではアマチュアミュージシャンの
世界に戻りましょう。


世の中のティックトッカーの人たち。
このひとたちは
「バズって有名になったのに全然儲からない」
ですね。




結局企業案件に飲み込まれて
自分のやりたいことはできない。と、
こういう結末に陥っています。


アマチュアミュージシャンはどうでしょうか。



今みなさんは
おそらくライブをやって、SNSでバズって
ぼんやりと「有名になる」「売れる」
ということを想像していると思うんですけど



それ成功しても
「食っていけない」ですよ。



では
今日の結論部分に参りますね



全ての物事をクリアして売れた。
バズった。
ファンができた。



この人たちの「行き先」を準備して
流していかないといけないわけですけど
TikTokはこれを準備していなかった。



アマチュアミュージシャンにはあります。



それが「配信ライブ」ですね。



みなさん
普通に考えてみてくださいよ。


みなさんの動画がバズる。



はい。
いくら入ってきます?
一円も入ってこないわけです。



これではみなさんは
「ティックトッカー」と同じ結末を
迎えることになりますよね。



しかしそうではありません。



みなさんは「バズる」「波に乗る」ことで
何を得ているのか。


はい。
「回収するための母数」を
手に入れているわけです。


もう
言わんとすることはわかりますよね。



みなさんはこの先
「バズる」ことで
「マンスリーライブ」の動員が
日に日に増えていくわけです。



これは
「現地の動員数」を今の時点で
追いかけている人たちは得られません。
この考え方さっさとやめた方がいいです。



現地は少なくていいんです。



先に
「配信で1000売れ」
これがみなさんの一番近いゴールですよ。



これ「400万円」です。
あのー「毎月」ですからね?



なんでみなさん
チートな技術を手に入れたのに
自分から足に大きな鉄の塊をくくりつけて
歩いてるんですかね。



奴隷か刃牙か
いや普通にみなさん
他の誰も成し遂げたことのない
「ライブ動員数1000人」を達成しましょうよ。



これがゴールです。
ニュースになりますよ。



今なら「日本で一番」になれます。
必要なのは広い会場と多くのファンじゃないです。


配信映えするステージとカメラ。
少なくてもしっかり盛り上げてくれるコアファン。
これが必要なんですよ。



おそらく
新宿ROTTは配信300人くらいまでは伸びます。


あのー
「120万円」ですよ?
毎月ですよ?
なんで目指さないんですかね。笑



100人しか入らない
ちょっと大きな会場でのライブ。
必要ですかね?



現地のファンを一生懸命集める。
必要ですかね?



さっさとこうやればいいんです。

「配信ライブで1000人を動員した
今バズっているアーティストの現地ライブ!」
ほら。
行きたくなるでしょ?



既に曲も知ってますし
なんならファンですよ。



この人たちが現地に流れ出てくるところまで
配信を一気に伸ばすんです。
はい。



では
本題に戻りますね



みなさんはこの「売れる方法」を使って
「多くの人に認知活動」をするわけですが
これらの回収をすぐに「現地ライブ」に
したがりますよね。




または
「サブスク」にしたがりますよね。
これ間違いです。




この人たちは
「家から出たくない人たち」ですから
まずは「配信ライブ」にしっかりと回収して
「動員数と売り上げ」を手に入れます。




あれ
「動員数と売り上げ」
手に入っちゃいましたよ?




ゴールですね。




みなさんはここから
「既に配信でたくさんみているライブを
現地で見ませんか?」という
ハードルの低い営業をするんですよ。




認知

盛り上がり

回収

「配信ライブ」

「動員数と売り上げ」

現地集客です。




順番間違えてませんか?
現地10000に対して
配信500
100分の5



この割合の辛い作業を
今するべきですかね?



みなさんは自ら進んで
「20倍辛い動員作業をやっている」わけですから
そりゃ伸びないわ。



まず「配信を1000人集めた後に」
現地を動員すれば
おそらくガンガン現地は伸びます。



これ「回収」しているわけです。



現地の母数は
「配信ライブの動員数である」ということですね



全てのアプローチと
売れる方法を使って
回収する先は「配信ライブ」です。



ここで
「動員数と売り上げ」を確保。



その後に満を辞して
「現地動員数」を伸ばしにかかるわけです。



こういう考え方で進めると
みなさんは爆伸びしますのでね。
対して動員数もないのに無理して
「現地現地」言ってるから
ヒューリックホールが埋まらないんですよ。



あ、
失言。



まずは「配信」で母数を作る。
この人たちを
「マンスリーライブ」で、
ゆっくり現地に引っ張り出す。



「動員数と売り上げ」があるので
落ち着いてゆっくり進められますよね



そして
毎月のマンスリーライブで動員が増えてきたら
「ソールドアウト」するわけです。


現地を「VIP」にするわけですね。



単価が上がって
「本当に熱のある人」がライブに来る。
現地にくる。と、
こういう図式が出来上がります。



そうするとですね
渋谷DUOで
現地動員数250人×6000円。


VIP席は20000円ですかね×20


配信ライブチケット1000枚。
4000円


「250×6000」1500000
「20×20000」400000
「4000×1000」4000000


大体年に2、3回のチャレンジライブでこれくらい。
大体の売り上げが
「600万円」くらいですかねー




これくらいのレベルが
「普通のアマチュアミュージシャンの売り上げ」
くらいまでベースアップする予定ですので
世の中のほとんどの人たちが
プロミュージシャンではなくて
「アマチュアミュージシャン」を
目指すようになると思います。



この売り上げ見たら
全員絶対やると思うんですけどね。



多分足し算できないんだろうな。



ちなみに
セナ、ミズカのお陰で
DUOでどれくらいの数字で
どれくらいの利益が出るのか
わかりましたのでね



大体ざっくり原価は100くらいで収まるので
これ年2回やれば
2回のライブだけで年収1000万。



これ
全然可能ですね。




10組くらい作ろうと思ってます。
楽勝でしょ。
と、いうわけでですね



ガンガン儲かっているアーティストを作り出せば
スタートアップブーストに
参加したいという人もたくさん出ますので
みなさんはさっさと売れてくださいね。



本日のお話は
「波に乗ったら配信ライブに回収しろ!現地?
お前らにはまだ早い!」でした。笑



何度も言いますけどね



現地に50人埋めたい!って
気持ちはわかるんですけどね。



同じ労力で理論上は
「20倍」獲得できるわけですから
その労力って「配信1000枚」
入れられるはずなんですよねぇ。



理論上は。



この無駄な労力を現地に使うのではなくて
今は皆さん
「配信」に力を入れて
今のうちに母数を獲得する方がいいと思いますよ。



これから配信ライブは参入してきて
伸ばすアーティストも増えてきますので
今みなさんは簡単に配信が伸びるから
調子に乗ってますけど
そのうち思うように伸びなくなりますよ。



これ
予言しておきますね。



今のうちに配信に振り切ったやつが勝ち。
現地にこだわり続ける奴は負け。です。



苦戦がわかっている戦いなので
先に
「得意なところから打ち崩してから」
有利に物事を運び
その後に満を辞して現地に戦いを挑み
そして倒す。



当然ですよね





竹槍持って
敵の本陣に殴り込みをかけるような人は
討ち死にします。
当然です。笑




今一度自分達の活動をしっかりと見直して
「戦略」を立ててくださいね。



リボルエッグのお陰で
大体道筋は見えてきたので
リボルエッグは
とりあえず配信ライブチケット
1000枚サクッと達成しちゃってくださいね。




神戸にとんでもないやつがいるらしいよ。って
すぐなりますよ。



そのあと
ゆっくり現地動員進めたらいいんですよ。



あと
現地に
「変な言いがかりつけるやつがたくさんいる」
というアーティストは
3ヶ月くらい現地の動員切ってみたらどうです?
そしたらいなくなりますよ。



そしてですね
Twitterで文句言ってくるファンの人たち
たくさんいるってことが分かりましたけど
おそらくですね
これさっさと順番にブロックした方がいいです。



そもそもたくさん母数のいるSNSで
この「周りに悪影響が出る人たち」を残している
意味がないですね




みなさんおそらく
「今の周りの反応」が怖いから
ブロックしないわけですよね?


これ多分今放置しているだけで
新規の人たちをかなり損してます。



今のうちに
「いい反応する人たちだけ」を残して
切っておくのが大事ですね。




そうすると
流れてくる情報が
「いい情報ばかり」になりますし
「新規のファンを歓迎する人」とか
「応援ツイートたくさんする人」とか
こういう人たちばかりになります。



この「見た目」って結構大事っぽいです。


多分ブランディングがどうのこうのとかいう
プロの人たちは
ここを気にしているんだと思います。



みなさんはアマチュアミュージシャンなので
対してファンがいない、
今のうちに選別しておくことで
変なのが入ってこなくなると思いますね。



これも
動かしてみてわかったことです。




そもそも
アーティストに批判的なことを言うのなら
さっさと黙っていなくなればいい
って思いませんか?



それのせいで
まわりの応援師弟ファンも
「あー私もそう思ってた」とか
引っ張り出してしまうわけです。




これ
「敵」ですよね?



後からできなくなるので
今のうちに排除するのが正しいですね。



これも頭に入れておいてください。



あー
売れる法則の話になってから
長い。笑



本日はこの辺で。



さてそれでは
本日も筋トレ筋トレ



回収するための「母数」が、
みなさんには必要ですからね。


しっかり頑張りましょー!
いってらっしゃい!

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