妖怪むぎ茶3センチ。
冷蔵庫開けるとむぎ茶が残り3センチ。
冬場なので温かいお茶を飲んでいる事が多いのに、冷たいむぎ茶は作っても作っても気づくと残り3センチです。
妖怪がいるとしか思えません。
飲むだけの、作らない妖怪です。
妖怪は自分が飲んで3センチにしている事が家族に気づかれていないと思っているようです。
むぎ茶の水位を3センチレベルにチューニングするなんて趣味、他の家族にはないです。
飲んで作り変えるか、シンク横に空のポットを洗い物として置きます。
仕方ないです。麦茶ポットがくびれていて私しか手が通らないサイズです。買ってから気づきました。
1回くらいならすすぐだけで作ってもいいと思いますが…?それも嫌なのかな。
妖怪は結果的に「小さな嫌がらせをしてしまっている」状態について説明したらわかるのでしょうか。
今度言ってみます。
あなた妖怪むぎ茶3センチよって。
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