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1,000円でも大満足! デジカメ用リモコン は意外な必需品 【星空撮影入門 4】

カメラのシャッターを切る時、「カメラ本体のシャッターボタンを押す」以外の方法として、「リモコンを使う」という手があります。わりと安く入手可能ながら、星空撮影では、なかなか貢献度の高いアイテムです。

ということで、今回は、先に結論から。

**星空撮影をやる人は、ぜひ、カメラのリモコン買うべし! **

いや、機能は大したこと無くても、試しに使ってみたら、すんごく良かった!すぐに手放せないアイテムになりました。(ま、安いので手放してもすぐ買い直せるし^^)


ちなみに、有線のリモコンの場合は、フィルムカメラ自体からの呼び名で、「レリーズ」と呼ぶこともありますね。


いろいろ機能付きの高いものもあるけど、まずは単機能の安いもの(概ね1,000円程度)でも、ほんとに充分な活躍をしてくれます。

1)カメラ振れ を防ぐ

三脚を使っていたとしても、カメラ本体のシャッターボタンを押すときに、どうしてもカメラはブレてしまいます。

そこで、私もしばらくはカメラのタイマー機能を用いて、つまり「シャッター押したら30秒後にシャッターを切る」という方法で、星空撮影を行っていました。

これでも良いんですが、あるとき、安いリモコンを見つけて、試しに買って使ってみたら…「30秒タイマー待ち」が無いことが、快適この上ない!!

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こちらが、実際のシャッターの写真です。カメラのUSB端子につないで使います。たしか1,000円かそこらの、いたってシンプル・・・まぁ、安っぽいやつです。

もちろんカメラメーカー純正じゃありません。たしか、こちら ↓ の製品だったと思います。

ソニー用、キヤノン用、ニコン用、オリンパス用など、各社向けにほぼ同価格で用意されていますね。

単機能で単純な作りのおかげか、動作が不安定になることも皆無で、サクサク働いてくれています。


2)バルブ撮影(30秒以上の長時間露光撮影)

普通のカメラでは、シャッタースピード(露光時間)の設定は最大30秒程度。それ以上の長時間露光を行う時は、バルブ撮影が必要です。

厳密に言えばカメラ本体のシャッターボタンでも可能ですけど、それは非常にやりにくいので、実質バルブ撮影にはリモコンが必須です。

さきほどの1,000円程度の安物リモコンでも、なんと嬉しいことに、シャッターを押したままホールドしてくれる機能がついてました! そのおかげで、いとも簡単に30秒を超える長時間撮影ができるのです。(下写真が、ホールドした状態)

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3)インターバル(タイムラプス)撮影などのプログラム撮影**

ちょっと高めの多機能リモコンの場合は、各種プログラム撮影も可能なものが色々とあります。

わたし自身は、いまはカメラにインストールする有料アプリでタイムラプス撮影を行うので、自分のカメラでは高機能リモコンは使っていません。

ただ、例えばキヤノンのハイエンド一眼レフを使う時なんかは、タイムラプスはリモコン必須ですね。

ふむ、高機能と言いつつ、サードパーティーのものは2,000~3,000円程度がほとんどのようです。

たまーに、純正のフリした偽物を売りつけてこられることも無きにしもあらずなので、レビューはちゃんと参考にしたほうが良いですね。


わたしが買う時は、失敗できない場合は純正を買いますが、自分用にお試しの場合は、ある程度実績のあるサードパーティーを選びますね。

ROWAとかKenkoは、格安品でも比較的ちゃんとしたものを多く提供してくれるメーカーですね。(バッテリーなど、他の商品もあれこれ使ったことがあります)

失敗したら書い直せばいいくらいの値段だけど、失敗確率はかなり低いんじゃないかな、と思ってます。


まとめ

純正品だと1万円以上もザラにあるカメラ用リモコンも、サードパーティの格安品で、じゅうぶん使用に耐えるものが、たくさんあります。

未体験の人も、とにかく騙されたと思って、まずは試してみてください!

星空撮影以外でも、夜景撮影自撮り、などでも便利ですね。
あるいは、集合写真をよく撮る人なんかも、持っていると複数枚撮ることが、格段にラクになります。

あ、ところで冒頭で

**星空撮影をやる人は、ぜひ、カメラのリモコン買うべし! **

と書きましたが、少し範囲を広げて

三脚を用いる撮影では、リモコンもあるとぜったい便利! 

と考えれば良さそうですね。

リモコンのあるカメラライフ、お勧めします!


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