2023年8月5日☆セレンディピティ
皆さま、こんにちは☆
7月に決めた学校と本を創ることは、
7月に可能な範囲で実行済み。
(サークル&ゼミナールは作りました)
先生の才能と人脈と社会的信用があれば、
本を創ることは確実に可能だと判断しました。
なので出版記念パーティーで着るワンピースや
会場について自然に想定してました。
↑古典的な現実化のやり方(笑)
実際、書くのも素材も先生なので、
私はイメージを膨らませて（家宝は寝て待て）、
あとは先生を尊敬して応援するだけです。
先に基盤を整える必要があるため、
先生の活動をまとめて学校化するところをコンサル中です。
単に意識の問題です。
もともと、2009年に先生は私に対して
・学校を創りたいこと
・トップに立つ
と言ってましたのでね。（いつものパターン）
先日、7月30日の夜に降りてきた言葉。
セレンディピティ（Serendipity）とは、「偶然の産物」「幸運な偶然を手に入れる力」を意味する言葉です。 イギリスの小説家・政治家であるホレース・ウォルポールが生みだした造語で、『セレンディップと3人の王子（The Three Princes of Serendip）』というおとぎ話が語源になっています。
私の感覚だと、幸運は普通にそのへんに転がっていて、
「気づくだけ・受けとるだけ・感謝するだけ」
という感じです。
今ここが地上天国なのだと思います。
まあ、なるようになっていきますし。
出会うときには出会いますしね。
離れるときには離れますし。
再会するときには再会しますし。
あんまり深く考える＝執着することない
と思います。
リラックスして流れのままに行くのが
よろしいかと思います。
ちなみに、私の流れは今、激流になっていまして。
流れのまま、心の中で「ぎゃーー!!!!」
と言いながら進んでいます。(笑)
私は人間の方がやる気がなくて、
魂はやる気満々なのは分かっていたのですが、
神の意志＝魂の方に主導権を持たせたら、
なんかもう大変なことになっています。
それでも、誰もどうにもしてくれないので、
日々を好きに生きるしかありません。
いろいろあちこち聞き回っても、
答えは出ないと思いますよ。
日々を生きるのが答えですから。
どうぞご自由に生きてくださいね。
そういうことよねっていうブログをご紹介します☆
7月でひっぱりあげるの完了しました☆(疲労)
今日も皆さまの愛と人生を尊敬し応援しています!
心身健康にほがらかに楽しくお過ごしください☆
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