いつも髪を切ってくれているお兄さんの話。「僕は、毎日皆さんの髪を切るのが楽しい。アート作品を創るように髪を切っています。アート作品というのは、切り終わったお客さんが、そのまま雑誌のモデルとして撮影されたとしても、素敵に見えるということ。」そんな人に髪を切ってもらえるのは幸せです。
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