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ずっと誰かを探してた。


もう、ずっと誰かを探している感覚はあって。
でも、ある出逢いと共に、ぴたりとその感覚がなくなった


他にもっと居るかもしれないとか
逆にこの人じゃなきゃ嫌だとか


そういう感覚でもなく。


出逢ったときから魂はわかっていたし
そこから大洗浄は行われていったおかげで
執着を手放せた
 
 

渦中にいるときは本当に苦しかったけど
執着してしまうほど、その人がいい
と思える人に出会えただけで最高やんか。と
そんな自分をも赦し

 
なかなか進展しないことに
自分がまだ向き合いきれていないからだと、

この出逢いがあったからこそ
ここまで自分の奥深くをみていくことができた、そのきっかけをくれた人でもある。
 
 

この関係に名前をつけるでもなく
不可能にしか見えない現状においても
進展発展すらも、最早どうでもいい程に
もちろん、毎日一緒に居られたら最高なんだけど
なんか、大丈夫だ。の安心の中にいるから
 

大丈夫なんだと思う。
 
 
そういえば、いつか相手が居なくなっちゃうんじゃないかっていう不安も
(それも永遠の別れのような感覚で)
いつの間にかなくなってたな。
おそらく過去世、そんな別れ方をしていたんだと思う。
 

 
けれど、この感覚は
なかなか理解され難いのか
自分が自信がないばかりに
相手にそう言わせてただけなのかもしれないけど
 
 
他に幸せにしてくれる人がもっといるよ

とか。
(そもそも、幸せにしてくれる人って何?って感じだったけど)
 
 
とっとと幸せになるフェーズにいきなよ

とか。
あたかもそれを妨げてるのはワタシだと言わんばかりに。これも???で。
 
 
その度に
わたしの中にまだなんか、手放さなきゃならないものでもあるのかなぁ?
やっぱり間違ってるんかなぁ?
 
その人じゃないんかなぁ?
 
が、消えなかった。
 
 
まぁ、自分の感覚に自信もなかったから当然だね。
 
 
それはきっと、
相手にも同じように思っていて欲しい
 
一緒じゃないなら違うんだ
 
私だけかもしれない。

そんな風に相手に期待していたからでも
あると思う。
 
 
 
でも、相手が同じ気持ちじゃないからとか
この感覚が間違っているからとか

そうだったとしても、

私はどうしたいの??

 
 
これに尽きるわけで。

結局、還ってくるところは同じだった


 
今そんなところからも、離れて
冷静に振り返っていた時に
 
そうか、こんなにも自然に
私の中にピースがハマったから
他にもっといる気がするみたいな感覚もなくなったし
 
手放す過程はたくさんあったけど
それはもう、一般常識やら、SNSに上がっている情報ともちがう感覚だったから
 
だけど今、わかんないけどきっと

深い信頼感で繋がってるんだ

 
 
そんなどっしりとした安心感があるから
ここの感情に振り回されなくなって
安心して、待っている
自分が今やりたいことやれることに集中していられるんだろうなと思う
 
 
 
純粋に、大好きなんて伝えられなかった
過去の恋愛の数々。
 
 
この先、もしかしたら他に誰か好きな人ができたり、いいご縁があったりするかもしれないけど
 
今はまったくその気配も無ければ
探す気にもなれない。

だって、探すの終わったって感覚を得ちゃったのだから。

 
逆にここからどんな風に歩んでいけるのか
どんな未来に繋がっていくのかが
愉しみでならない🥹😌
 
 
 
こういう相手を
魂のパートナー、ツインレイ
とでも言うのかな。
 
 

まるで真逆。
でも根底は同じだったり、
似ているとも思っていて
視ているビジョンも
歩んでいる先も割と思い描ける
 
ぶつかり合うことも沢山あるけれど
一緒にいる時間が何よりたのしくて
うれしい
 

何より一緒に居ることを
当然のように視てくれている

そんな彼を信じようって思えるの

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