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ユニバーサル・カバラ2022のリトリートを終えてから・その4

ユニバーサル・カバラにおける「至高の三角形」リトリートから
早くも半年以上が過ぎました。

2021年5月から2022年3月まで1年間かけて、カバラを学んできました。

意識しないまでも、各フェーズでアセンションして揺さぶりを乗り越えて、
情報の整理やら感情の整理が、自然とできるようになったのかもしれないですね。
これはとても大きいことです。

カバラで何が変わったかというのを明確にするには、
軽く振り返ってみるのがわかりやすいでしょうか。

前回
https://note.com/starfalcon/n/n69cd42e98f97

ユニバーサル・カバラを受けるとどうなる?

ユニバーサル・カバラを受けるとどうなるか、という話は
講師の方の話もいくつかあるように、

「これまでの人生のパターンが覆される出来事があった」
「先が読めてばかりの仕事が、全然読めなくなった」

そういったことが往々にあるんですね。

以下にNew Lifeマガジンのリンクを貼ります。
https://note.com/newlifemagazine/n/n9e69125084c0#null

それぞれのカバラの最終回でアセンションするたびに
「よくわからないけど、今までのライフパターンが通用しない出来事の連続」で

自分が自分の「王国」の王に相応しくなるよう、
セルフリプログラミングが起こる、というものです。

自分らしく生きるための、古代王族のプログラムと言っておけば良いでしょうか。

2022年9月

頭の中の情報ファイリングがスムーズになったのか、
カバラ受けて半年経って落ち着きを取り戻した感。

「あれもやりたい、これもやりたい」
という感情を少しずつ整理できるようになりました。
自分なりに順序立てて取り組むことが得意になったような感じがします。

おそらくカバラ受ける前だったら
「あれもやりたい、これもやりたい、よし全部やろう」って力技でしたね。

カバラし通すと、優先順位の付け方が上手くなれると思います。

「全部やろう」だとお金も時間も配分が良くならないので。

「やりたいこと」と「やらねばならないこと」のバランスが整った月でもありました。

この月は占星術、タロットの次期クラスが開講。

2022年10月

占星術の講座で、自分の転機の目星がつけられるようになりました。
2023年は星の流れからいって
「現状維持が許されない」感じになるのが見えました。

カバラみたいですね。

星読みサイトを見て、その月が何座の人にとってどんな月かとか見てましたが
今はそれを見て揺さぶられることもなかったですかね。

何座の新月、満月だとか
「人間関係が良くなる」だとか「仕事で認められる」とか
そういうの書かれているたびに意識しまくってたのですが。

自分と現状の星の運行を照らし合わせないと、
その日がどんな日かというのは見えないと知ってから、
大きく揺さぶられることもありませんでした。

この月は特筆したイベントは無し。
強いていえば、知人にお金を貸すことになってしまって、
銀行の残高がやばいことになったくらいでしょうか。

来月、申し込みできるのかな…。

終わりに

実際にカバラを受けてたくさんの情報を整理したり、
感情の揺さぶりをかけられる出来事があったとしても
長々と引きずって根に持たないなど、恩恵はあります。

またカバラを受けに行っても良いのでしょうが
おそらくその時は、私が誰かにカバラを教える時なのかもしれないですね。

直感的にそういうふうに感じることもあります。


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