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「コヒーレンスな意識」「燃焼比較(化学式で見るアルザル)」⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️コヒーレンスな意識も16倍、燃焼で観ても16倍

本日の授業から
(山田塾2023年3月31日)

燃焼比較(化学式で見るアルザル)

思考エネルギーは現象エネルギーの16倍アルザル。

燃焼比較(化学式で見るアルザル)

コヒーレンスな意識

これを脳階層で言えば、5階層のタイミングが揃うってこと。

コヒーレンスな意識

振動とは

振動とは

コヒーレンスな意識

(山田塾2023年4月2日)

コヒーレンスな意識

コヒーレンスな意識も16倍、燃焼で観ても16倍

情報更新。解説付き。
(山田塾2023年4月5日)

 万物は振動。1950年代10次元で5パターンのヒモ理論が発生。それを70年代に南部陽一郎が11次元で一つにまとめそこから超ひも理論。平たく物は11通りの見方があるって意味。でも自我位置に気づいてない。

〈授業解説〉

コヒーレンスな意識

 ルートを16Hzとした時、
16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31
C,C#, D,D#,E, F, F#, 23, G, 25,G#,A, B♭,29, B, 31
の自我含め16通りの認知が考え得る。
 そして振動の合成にはフーリエ解析。1Hz+2Hzの場合図のような振動になる。高次倍音を足して行けば三角波、ノコギリ波と変化する。

 次に稲妻を考える。
 光速は約30万km/s。音速は約340m/s。
 音速縦波とは振動伝達方向に疎密を繰り返す。光速横波とは振動伝達方向から角度を持った縦波ではない振動全てを指す。その速度という概念が発生する条件がインコヒーレンス振動。内在倍音を同時処理できない伝達の場合、波動性を持ち、速度が発生する。
 そしてコヒーレンス振動の場合、同時処理が可能となり、粒子性を持ち、時間は発生しない。脳内も同じで、コヒーレンス解析できる時、同時に16の着眼点が生まれる。

燃焼比較(化学式で見るアルザル)

 今度は様々な燃焼化学変化を考える。
 ブドウ糖燃焼は一度に思考可能な38ATP2800KJを生み出す。メタンは802KJを生み出す。ウラン235核分裂は3.15×10^-19KJを生み出す。
 圧倒的にミトコンドリア燃焼が巨大。しかも思考可能エネルギー。そしてそれらのエネルギー効率を弾き出し、30進数を求めると、ミトコンドリア燃焼以外01°。そしてミトコンドリア燃焼は16°。
 この16°とは、生成される38ATP中、基礎認知XYZそれぞれの正向き負向きの2×3=6ATP。残り32ATPが左脳駆動、右脳駆動用16ATPづつと言える。
 つまり思考も16、燃焼も16。


《参考記事》


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