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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️コヒーレントと内在倍音(統一理論へ)

コヒーレントと内在倍音(統一理論へ)

 まずは角運動量について…
 角運動量保存則というのがある。ケプラーの法則でも同じ。所謂面積速度一定の法則。フィギュアスケート選手の腕を縮めるとくるくる速く回るアレ。

 ここになんでコヒーレントが関わるのか?

 現代科学はニュートン物理学が通用しない巨大な宇宙やちっちゃい電子の運動法則を分けて考えるからコヒーレントは関係無いと思っている。でもそれは内在倍音を表現できないからでバカボン流はそれできる。

 コヒーレンスとは…
 波動の性質として、内在倍音周期の揃った状態のことをコヒーレンスが良いと表現するらしい。
 現行科学ではこの状態で量子もつれが起こり易いことから、量子コンピュータ技術に発展している。でもこれがマクロ世界に通ずることとは思ってない。

 ここでオレがずっと言ってる内在倍音を簡単に説明する。

 内在倍音…
 ジャイロスコープは多角回転軸を同じ点をとした回転体。この様々な軸方向の一致がコヒーレント。そしてそれぞれの軸中心の分離が内在倍音となる。

 塾生のみんなならこの一文でガーってわかったと思うけど、一般用にもう少し説明する。

 ニュートン力学はコヒーレント物理学。アンコヒーレント物理学が量子力学ってこと。でもその違いを明確化できていないため、コヒーレンスの悪いいろいろな学問に細分化している。

 だから内在倍音という観点が必要になる。それが一般化すれば力学は統一する。つまりコヒーレンス強度(地球の赤道傾斜角も同じこと)ニュートン力学的に再計算する必要がある。

 例えばそれは夏至と冬至の公転軌道速度。
 今の天文学では公転軌道速度計算は確定している。夏至が速く、冬至が遅く。

 ところがこれを一年という周期で観た時、半径の長い冬至では円周も長くなり、当然かかる時間が多いため、速度は速くなる必要がある(地球公転軌道は楕円軌道を描いています)。

 そうならない理由が内在倍音計算、軸中心の一致をさせて無いから。

 コヒーレンスの意味

Twitter20230217