見出し画像

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️「バカボン宇宙論」

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
「バカボン宇宙論」
 まず共鳴投影を説明します。生体内には1図のような関係が存在します。例えばそれは第三脳室と大脳、第四脳室と脳幹網様体、そしてネガポジに髄鞘と神経軸索、細胞外液と細胞膜。つまり水と電気です。そしてネガポジに電気と水です。

1

 これを非物質的に言えば、図の螺旋が3d、正弦波が2dです。

 生きるという情報の交換(共鳴)が3d/2d或いは2d/3dとなるため、どうしても投影という方式が不可欠なのです。そしてもっと解り易くするため、第三脳室(3d)と大脳(2d)を潜在意識(真我)と顕在意識(自我)に変えましょう。

 第三脳室の中央少し前には視床間橋があります。ここをブログ過去記事で波動源と呼んだのですが、これが太陽です。
「波動源は太陽の直ぐ隣だった」

 つまり宇宙構造が共鳴的にそのまま体内に存在するって意味です。だから我々は天空に体内を観ているのです。同じ物なんです。
 ただそこにこれまでの宇宙工学、例えばホーキング宇宙論のように妄想が起こるため、多くの人類がその妄想を鵜呑みにすることで、体内を投影した基礎空間に乗っかるように妄想空間が発生します。

 それは2図のような関係です。

2

 太陽系までが基礎空間。月以外実在する可能性高いです。太陽系を超えると妄想空間となり、実在の可能性は非常に低いです。

 それは基礎空間を形成する2d/3d変換の上に成り立つ妄想のため、基準が前頭葉の平均律シナプスとなるため、実際には共鳴はしていません。共鳴無き電位差は電流が流れず、前頭葉には帯電し、それが体調を崩すのです。

 つまり帯電位という謂わば静電ポテンシャル同等の情報であるため、エンタングルメントという条件下でしか情報移動は起こり得ません。この条件を満たす人間が集合意識の多数派とならない限り、妄想は妄想のままであります。⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️

Twitter20220513

《関連記事》