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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️モニヒスノス⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
モニヒスノス
ピラミッドって世界各地にあるでしょ。なんで?解っているのはモニヒスノスがピラミッドの倍で、ピラミッド形はパリティ対称性が破れた共鳴状態。物質主義に変えたかったからとか?
図_モニヒスノス
![](https://assets.st-note.com/img/1677302297046-j7563xGLJ8.jpg?width=800)
だからピラミッドの下は対称形じゃなく、この形のみが立体で△磁界拮抗できる最もシンプルな形ってことだ。
縦に∞が4組み。4方位に内在倍音が完全共鳴するってことだ。
写真_白板
![](https://assets.st-note.com/img/1677302359350-uTvNI8I9aO.jpg?width=800)
そしてこの四方∞共鳴こそが2018年の授業でやったダイアトニック合成数理論。
D(3²)、F(3×7)、A(3³)、B(3×5)だけ使って共鳴足し算していくと、その間にある素数(何かの記憶)同士の関係共鳴が数字でわかる。そしてその共鳴は電磁場ってこと。だから人体はこれで時系列を創り時間を発生させている。
※モニヒスノスとは311があった頃、オレの仙骨(マリスセスノス)がこの考えを持てと言ったプラトン立体のこと。
ダイアトニック合成数理論
![](https://assets.st-note.com/img/1677302584016-5VpWRGrlQv.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1677302642141-iO6l0qxKWa.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1677302691640-ByG15I7zwl.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1677302716445-Qwt3nl02jz.png?width=800)
《参考記事》
マリスセスノス:「これあげる」
— 山田貢司 (@koji_yamada_11) March 6, 2021
山田:ん?何?
マリスセスノス:モニヒスノス。
(※マリスセスノス=交感神経、仙骨)
「脳科学、脱アルバートアインシュタイン〜アセンションの意味後編vol.4https://koji-yamada.jp/2012/02/23/141616/」