ホロっとする教師コミュニティ「ホロっと」スタート✨‼️〜ネコ型ボケットの本当の思いとは??🐱🍵✨〜
こんにちは!
朝晩の寒暖差が急に激しくなってきました❄️みなさんいかがお過ごしでしょうか??
先週はスタスク界隈で驚きの展開がありました💦
なんと、スタスクの運営者であるボケットさんの偽物が現れたのです‼️
その名も「ネコ型ボケット」🐱
Twitter界隈では、ボケットさんが「ネコ型ボケットを確保せよ❗️」ということで、フォロワーのみなさんに指令を出していました…。
当然、スタスクのところにも、ボケットさんから連絡が届いたので、「ネコ型ボケット」を発見し、確保したのですが、
「ネコ型ボケット」の話をよ〜く聞いてみると、似ているようなところはあるけれど、結構いい奴みたいなんですよね💡❗️
ということで、今回、スタスクがボケットさんと「ネコ型ボケット」の仲介役に入りまして、
スタスク通信の中で、お互いに話をさせてみよう!ということになりました✨
なので、今回は、スタスク通信特別バージョンです‼️(無料公開)
突如現れた「ネコ型ボケット」。🐱
その正体は、目的は、一体なんのか!?
では、早速、ご覧ください↓↓↓
なお、今回はインタビュー形式ですので、
🌟:スタスク
🐍:ボケットさん
🐱:ネコ型ボケット
のように表示しながら、インタビューを進めていきます✨
よろしくお願いします😃✨
(1) 物語のはじまり✨
🐍:ネコ型ボケット❗️一体、どういうことなんだ、これは!
🐱:いえ、あの…。
🐍:まず、完全にパクリじゃないか!?なんか、語感が「ネコ型ロボット」という、あの国民的人気キャラクターにそっくりだぞ!
🐱:それは、そうですね…。「ボケット」と「ロボット」の語感がそっくりだということもあり…。
🐍:僕だけじゃなく、あの国民的人気キャラクターにも迷惑だろうが!💢
🐱:いや、お言葉ですが、フォロワー数1000人行ってない人の影響力なんて、ないに等しいと思うのですが…。
🐍:何を!💢
🌟:まあまあ、落ち着いて。スタスクも先週土曜日にネコ型ボケットを捕まえましたが、どうやら、いい奴のように思えましたが、そこんとこ、どうなんでしょう??
🐱:んー。まあ。ボケットさんやスタスクの活動を見て、僕にもできることがあるんじゃないかと考えたんです💡
🐍:いや、しかし、ネコ型ボケット!ツイートの仕方が全くスタスクと同じじゃやないか!💢
🐱:ひえ〜!それは💦
🌟:たしかに。ツイートの仕方がスタスクと全く同じですね。これは。これでは、完全に「パクリ」と言われてもしょうがありません。
🐱:いやいや、ですから、それは…。
🐍:「ネコ型ボケット」という名前で、さらに、スタスクと「同じツイート」。我々、二人の完全にパクリじゃやないか!?こっちは未来の子どもたちのために、何がベストなのかを考えながら活動を展開しているんだぞ!そう簡単にパクられちゃ困る!💢
🐱:ひえ〜!お許しを🙇♂️💦
🌟:まあ、簡単にパクられちゃ困りますけど、ネコ型ボケット。一体、何を考えてるんですか?僕たちと同じじゃ、完全にかぶっちゃいますよ💡このままじゃ、ネコ型ボケット自体の活動自体にもヒビが入るでしょ。それはパクられている僕たちも同じことです。
一体、ネコ型ボケットの目的は何なんですか??
(2) ネコ型ボケットが心を痛めた「#教師のバトン」😰
🐱:僕の目的は、学校の先生支援なんです…。
🌟:お、それは、どういうこと?
🐱:学校の先生は、今、大変なんです。何が大変かという、それはこちらのTwitterハッシュタグをご覧ください。「#教師のバトン」です。
🐍:「#教師のバトン」は知ってるぞ。昨年春から、文科省がスタートさせたハッシュタグだが、炎上して1年半。未だに炎上し続けている。
🌟:こんなに炎上したまま放置されるハッシュタグもなかなかないですよね…。
🐱:本来、「#教師のバトン」は、教員の若手化が進む中で、そのSNS使用率を考えて作られた「教師支援」を目的にしたハッシュタグだったんです。このハッシュタグを起点に若手教員の情報交流を生み出したり、支援を行ったりしていこう!という。
🐍:「教師同士のバトンをつないで、持続可能な学校現場にしていこう」。それが「#教師のバトン」。
🌟:そのプロジェクトを公式で文科省が立てて、SNS上に発信したのが最初でした。
🐱:しかし、文科省の目的とは裏腹に「#教師のバトン」は荒れに荒れ、炎上してしまいました😰「#教師のバトン」という、一つの共通のハッシュタグがあったおかげで、Twitter教員がつながれるツールができたわけですが、それにみんなが投稿した内容は…、
🌟:ひどい勤務実態の現状だった。
🐱:その実態が皮肉にも明らかになりました…。
🐍:元々、Twitter教員界隈では、ひどい勤務実態の状況はツイートされていたんだけど、公的なハッシュタグができたことで、そこに現場教員からの投稿が集中したんだよね。
🐱:投稿を見ると、見ていられない内容ばかり。長時間労働、パワハラ、理不尽。精神的不調…。中には、明るい投稿もあるんだけど、感覚としておよそ8〜9割の投稿は、教員の悲鳴。
🌟:それが、1年半以上、続いている…。いわゆる、炎上しっぱなし。文科省は「火消し」に徹しないのでしょうか?どんなインフルエンサーでも炎上したら、大抵、謝罪動画が出されますよ。文科省は国だから、謝罪動画はない?
🐍:無理だろう。教員鬱自体が叫ばれた15年前から、なんら効果ある対策を打ってこなかった。むしろ、現状は15年前より、悪化している。
🐱:文科省自体も全くのスルーではなく、なんらかの対策は講じ始めて来ているんでしょうけど、それが学校現場に届くまでは相当な時間がかかってしまう。何せ、国レベルの大組織、何かを提案して、実行に至るまでは、多くの関係者の理解を得る必要がる。組織規模が大きすぎると、動くスピードはかなり遅くなる。
🌟:そして、その間に…。
🐍:教員離職、採用試験倍率低下が起こり、教員不足が深刻化する…。
(3) 毎年春の若手教員の悲惨なツイート😣
🐍:「#教師のバトン」が出来る前からそうだったが、4,5月の若手教員のツイートがひどい。特に、春から新任教師として赴任した初任の先生。「もう学校行きたくないです」「なぜか、涙が止まりません」など、毎週毎週、見ているだけで辛くなる投稿ばかりになる。
🌟:なぜ、こんな状況になるんですか?
🐍:初任者研修の負担増。大学とのギャップ。慣れない地域、環境。もちろん、社会人として働くのも初めてだから、プレッシャーもある。まして、子どもたちにとっては「初任」も「若手」も「ベテラン」も関係なく、先生は先生。教室空間の中では、「初任」とか「若手」とかという少し甘い目では、子どもたちは見てくれないんだよ。そういう厳しい空間でもある。そして、やがて、学級が荒れ始める。
🌟:では、なぜ、初任や若手の先生を教室現場にすぐに立たせてしまうんですか?
🐍:それは、なぜか問題視されず、ずっと、ここまで来ている。学校の働き方は「初任から現場が普通」というのが、慣例のようにあって、それに耐えきれないようなら、未来はないだろう、みたいな「精神的にタフな教師像」が、なんだかんだで求められている風潮が流れてしまっている。
🌟:弱い、優しい教師じゃダメなんですか?
🐍:現在は、職員室の中でも「無理しないで」「ほどほどに」「全部やるのは無理だから」という柔らかい感じも生まれてきているんだけど、結局、そうなるのは、「誰かが体調崩しそうになってから」。もうその段階では、手遅れになることが多い。そもそも、働く量や環境などを変えて、みんなが余裕ある職場に変えなきゃなんないんだけど、その変える暇すら、ない。それが今の学校現場。誰かが倒れたら、「ああ」と心の中では、誰もが思うんだけど、その「ああ」となってからでは、やっぱり、手遅れなんだよね。
🐱:毎年、10月くらいになると教員採用試験の合格発表がある。そうすると、「やったー!合格した!「来春よりがんばります!」みたいな投稿が溢れる。それが、次の春になると、投稿内容が一変する。それが、毎年繰り返されている。
🌟:でも、教育に関心のある若い人、結構、いるみたいだよ。教育問題を解決したいです!という若い人は結構多い。高校生なんかも興味持ってるよ!
🐍:しかし、それが、なかなか、問題の解決に至らない。「スタスク」もその流れの一部なんだが…。
🌟:運営難が続いているのが現状ですもんね…。
🐱:といった状況を考えまして、僕がやりたいことは、こういうことなんです❗️
(4) 今の子どもたちに本当に必要な教育とは??🌎
🐱:まず、ボケットさん率いる「スタスク」に関心を持ちました💡「スタスク」のメイン学習テーマは「SDGs🌎」そして、不登校支援をメインとした「SST(ソーシャルスキルトレーニング)」。これって、今の子どもたちに必要な学びですよね💡
🐍:それはすごく考えた。急激に時代が変わりつつある今、今の子どもたちにとって、本当に必要な学びってなんなんだろう?と。
🌟:従来の学習塾とは違う、新たな形のオンラインスクールですからね👍
🐱:例えば、スタスクが毎日配信している「スタスク💫子どもニュース」。あれって、基本的にスタスクの子どもたちに向けて流してるものでしょうけど、もっと、多くの子どもに届けたい!
🐍:まあ、なかなか難しい内容も多いけどね。でも、テレビを見なくなった今の子どもたちは、大人と一緒にテレビを眺める時間もない。昔なら、親がテレビでニュースを見ているのを流し目で見て、それでなんとなく、今、世の中で何が起こっているかくらい知っていたけど、今の子どもたちは、別の端末で、YouTubeは見れるし、Switchなどで個別にゲームはできるし。お家での時間を自分の好きな時間に当てられるようになった分、世の中で何が起こっているか全くわからずに、成長していってっしまう可能性もある。
🌟:しかも、これだけ急激に世の中が変わっている時代。その流れを知っておかなければ、将来、社会人になったとき、どうなることやら…。
🐱:そういったことも考えまして、ネコ型ボケットのほうでは、「スタスク💫子どもニュース」を学校の先生に届けて、学校で何かに使ってくれないかな、と思ったんです!
🌟:まあ、「スタスク💫子どもニュース」は基本、天下のNHKさんのニュースですし👍
🐍:学校でも「気になるニュースを朝の会で話そう」とか「新聞の切り抜き記事を作ろう」とか、ニュースと関連させた学習活動は多々ある!
🐱:でも、今の学校の先生。長時間労働で、ニュースを見る暇さえないんですよね…。しかも、若い先生方は、そもそも、テレビを見ない先生も多いので、自分でSNSを使って情報を入手するしかないんですが、忙しすぎると、そんな暇がなくなりますよね。
🐍:良い時代になったのか、悪い時代になったのか、わからん…。
🐱:ですから、まず、ネコ型ボケットのツイートを見ていただければ、世の中で何が起こっていて、何が問題なのかを学校の先生届けることができると思うんです!
🌟:たしかに❗️「スタスク💫子どもニュース」もそういう活用の方法があったか!?
🐍:いや、でも、しかし。全パクリだろ。あれ。
🐱:それはすみません💦
🌟:いや、まあいいじゃないですか!利用目的がそういうことなら💡
🐍:まあ、公式のスタスクが言うなら…。
🐱:ありがとうございます!でも、他にも、それだけでは、僕の本来の目的の「学校の先生支援」にはなりません💡
🌟:たしかに、そうですね。
🐱:ですから、こういったコミュニティを新たに立ち上げます‼️
(5) 学校の先生を支えるコミュニティを創りたい✨‼️
🐱:ホロっとする教師コミュニティ「ホロっと」です🍵‼️
🌟:「ホロっと」?
🐍:なんか「ボケット」と文字面が似ているじゃないか!!💢
🌟:まあまあ、ボケットさん。落ち着いて。
🐱:先にも述べましたように、僕の目的は「学校の先生支援」です。「#教師のバトン」などで、問題が表出したように、学校現場の勤務実態は過酷です。ですが、秋に教員採用試験を合格した喜びのままに仕事を続けてほしい。次の春にまた「学校行きたくない」「なぜか涙が止まらない」とツイートさせたくない!そのためには、現場の他に、新たな教師コミュニティが必要なんです!それをオンライン空間で実現します!
🐍:おお、たしかに。
🌟:スタスクはそもそも「オンラインスクールコミュニティ」ですもんね。そのノウハウを使えば「オンライン教師コミュニティ」の運営も可能💡
🐍:でも、学校の先生たちは、さっきも言ったように超忙しいぞ!参加できるのか!?
🐱:ですから、うちのコミュニティは「つぶやき」と「近況報告」だけから、コミュニティを作ります💡
🐍:「つぶやき」と「近況報告」?
🐱:「ホロっと」は「ホロっと荘」というDiscordでコミュニティを開きます💡
🌟:Discord?あのよくゲームで利用されるテキストチャットやボイスチャット機能があるプラットフォームですね💡
🐍:Slackに近いような感じだな💡
🐱:「ホロっと荘」では、各自の部屋が設けられます💡そこは、各自が自由につぶやいていい場所。そこにつぶやくことで、運営のネコ型ボケットやその他コミュニティメンバーが反応します💡その反応って、「一人じゃない」ってことを意味すると思うんです✨
🐍:たしかに、コミュニティという空間の中で、誰かが反応してくれることは、「一人じゃない」感覚を生み出せるな。
🌟:オンラインスクールである「スタスク」もそうですよ💡オンラインでも「居場所」は生まれるものなんですよね!
🐱:でも、それだけだと、テキストチャットのみになるので、月に1回ずつ、オンラインで座談会と飲み会を開催❗️
🐍:何!?飲み会!?楽しそうじゃないか🍻
🌟:(そこに反応するんだ、ボケットさん…。)
🐱:オンライン座談会と飲み会は交互に隔週開催になるように設定します💡例えば、第1週座談会(昼開催)、第3週飲み会(夜開催)みたいな💡これによって、忙しくてもどちらかに参加できるかも!と、ご都合に合わせて調整できます💡気分が乗らなかったら、次月でもよいですし💡
🐍:たしかに。2週間間隔くらいに、話せる場所がある!って感覚だけでも、なんとか、その2週間頑張ろうかって思えるよな。教員鬱のような「手遅れ」の事態になる前に何かできるのかもしれない!
🐱:本当にキツくなったら、「ホロっと荘」で、直接、僕にご連絡ください💡何かで対応いたしますよ!
🌟:たしかに、オンライン教師コミュニティがあることで、現場で働く教員の何かの力にはなるかもしれないね!
🐍:Discordなら、ボイスチャットも可能。最悪、本当にキツくなったら、電話感覚ですぐにつがなれる!
🌟:よいコミュニティだね!なら、さらに、サービス追加で「スタスク通信」も「ホロっと」に届けようか!ボケットさん!
🐍:え!あ。まあ、別にいいよ。一応、あれ、毎週やっていて、スタスク保護者向けにはなってるけど、学校の先生が読んでも別にいい内容になってるもんな。教育についての毎週4000字の記事。
🐱:おお!ありがとうございます!では、毎週4000字の「スタスク通信」も「ホロっと」の中で掲載しましょう🙌これで、毎日、毎週、毎月コンテンツがそろいました!ありがとうございます❗️
🐍:なら、これで決まりだな。で、気になる会費はいくらなんだ?
🐱:月額770円ですね!スタスクの料金(月額550円)にちょっと足したくらいのお値段設定です💡そして、ホロっとの会費は不登校支援にもあてたいと考えています❗️
🐍:おお!
🌟:なんと!
🐍:会費が不登校支援にあてられる教師コミュニティなんて聞いたことがないぞ!
🐱:スタスクさんはスクールコミュニティでありながら、不登校支援も行ってますよね💡
🌟:現在のA組、B組は不登校の子です💡オンラインで元気にやってますよ!
🐱:学校の先生たちも不登校に関心がないわけじゃないんです💡たしかに、たまに嫌な感じの先生はいますけど。
🐍:現場の感覚としては、8~9割の先生たちは不登校もどうにかしたいと考えてるぞ。
🐱:そう。でも、その感覚が世間に伝わらないんですよね…。何せ、現場は忙しすぎる。この異様な多忙感が伝わらないため、現場の不登校支援が手が回っていなくて、見捨てられてると思われがちなんですけど、現場はそれなりに全力ではやってると思うです。単純に、一人一人の教員に時間が無さすぎる。
🐍:現場感としてはそうだな。実はほとんどの先生が不登校をどうにかしたいと思っている💡単純に手が回らないだけ。
🐱:その世間との感覚のギャップを埋めたい。ほとんどの先生たちは見捨てているわけではないし、なんとかしたいと思っている。でも、時間がない。ホロっとに入っても不登校支援に現場の先生が手が回せると思ってないけど、でも、ホロっとの会費が不登校支援にも使われてるんだと思えば、それだけでも、現場の先生たちの気持ちを汲み取ってあげることはできる。そして、それはまず、一番近しい、スタスクさんの活動費にあてていきたい!
🌟:ありがとう!実は、うちも運営難で…。スタスクは学習塾的な立場にもなるんですけど、どうしても高額な利用料金は避けたかったんですよね。家庭の所得差で受けられる教育サービスが決まってしまう「教育格差」問題をなくしたい。そのために、低価格料金設定なんですけど、なにせ、それだと、単純に経営難に陥るんですよね…。
🐱:ですから、こういった循環型の教育事業モデルが出来上がれば、もっと、何かが広がるのかもしれない。その中で、教員の問題や不登校の問題に気づいてくれる人が現れて、その人がまたどこかで何かを始めてくれるのかもしれない。そういった社会問題解決型の教育事業モデルを作りたいんです!
🐍:会費の一部が不登校支援にもあてられることで、不登校解決に向けて動いてくれる教員が一人でも増えてくれるかもしれないしな。
🐱:日本の教育を取り巻く環境は、現状として、あまり芳しくない状況にあるのが、現実かと思います。全てを一気に解決することは不可能だと思いますが、でも、どこかの誰かとつながって、話をする中で、教育の問題に気づいてくれたり、その解決への糸口が見つかったりするのかもしれません。
「つぶやき」と「近況報告」だけから作る教師コミュニティ「ホロっと」。
全ての問題の解決への糸口は、何気ない会話から始まります。
構えず、身構えず、自由な場で。気楽に。
肩の力を抜ける空間を、みなさんと一緒に作っていき、
実は、それが、
全ての問題への解決の糸口だった。と気づける日を。
みなさんと一緒に作っていけたらいいなと思っております😌
ホロっとする教師コミュニティ「ホロっと」。
まずは、学校の先生に届きますように✨
もしよかったら、応援よろしくお願いいたします🙇♂️✨
そして、学校の先生の中で、この記事に気づいてくれた方がいらっしゃいましたら、このプロジェクトでご一緒できればいいなと思っております🐱🍵✨
どうぞ、よろしくお願いいたします🐱🍵✨
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日常を離れてつぶやきたい学校の先生へ✨
つぶやきと近況報告だけから創る!
ホロっとする教師コミュニティ「ホロっと」🐱🍵
会費の一部は不登校支援にもあてれます🍃
みなさんのご参加お待ちしております🙌✨
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