星の声を思い出す（2020年3月20日）

こんにちは、こじょうゆうやです。
昨夜は写真家の高木由利子さんとclubhouseでおはなししました。

不定期で公開している「果てしない宇宙の旅」という番組は、水族表現家の二木あいさん、アーティストの小林七生さんと高木さんとぼくで異次元放談をお送りしていますが、今回は高木さんとの二人しゃべりということで何とも贅沢な時間を過ごすことができました。

おはなしをしている中で、「あれ、これって前にnoteで書いたっけ？」と思って、思い当たる時期を調べてみたところ、2020年から1年と少しの間、毎週金曜日に更新していた『金曜日の星の坊主さま（通称キンボ）」の第1回の中で、ほとんど同じようなことを記事に書いていたことがわかりました。

まだまだ世間を賑わせているコロニャン先生のことについてフォーカスした記事です。個人的には懐かしさしか感じませんが、まだまだお目通しいただくと面白い星の声のように思います。

この頃のキンボは星の声をそのまま抽出したというよりも、受け取ったぼくの印象や解釈もほんのりですが入っているからか、どちらかというとわかりやすい記事かもしれません。

地球の声もばっちり言語化しておりますから、改めてみなみなさまに共有し、感じ取っていただけたらいいのでは、と感じました。

今後も過去にお伝えした記事を定期的にリマインドしていきつつ、時間が経ってまた新たに感じ取れたことなどをご紹介していこうと思います。

ぜひ一度お目通しくださいね◯




こじょうゆうや