見出し画像

いじめていたのは・・・

パワハラ、モラハラ、セクハラとかDVとかも
加害者がいれば、被害者がいる

子どものいじめ問題でもよく聞かれる事だけど

加害者側は、そんなつもりではなかったって事は良くあって
でも、被害者側が「そう思った」のであればそこにはやっぱり「被害」が生まれている以上、問題なのだ

どうして自分は、「被害者」側になるのか。

こちらの記事

に書いた内容の「虐げられる側」について今日は書きます。

どうして私ばっかり・・・
って仕事をしていても、家族の中でも、そう思う気持ちを持ちやすいタイプの人は知っておいたほうがいいことだと私は思う。

「苛められる側だって悪いんだよ」って言われると抵抗ある人多いですね。
分かります。私だって抵抗あります。
でも。こういう見方をすると確かに・・・の部分はあって。
それを知る事で、自分を「守る」事も出来ると私は思っているのであえて書きます。


ここからは有料記事です
マガジン「コラム」に掲載している記事になります。
マガジン購読なら初回のみのお支払いでこれからの記事も含めて全部読めるからお得!応援してくれると嬉しいな♪


ここから先は

2,681字
この記事のみ ¥ 1,000
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

これからの活動の励みになります。応援していただけたら嬉しいです♪よろしくお願いします!