引越しと転職を終えて

こんにちは！タノ🦒です！
引越し！が！終わりました！！(*^▽^*)/

8月前半はダンボールと過ごす日々と言えました。
そして、8月から保育園の運営スタッフという新しい仕事。

転職と引越しが一度にやってきた8月でした。

引越し前日には、グラログ講座も実施できて、
ありがたいことに「受講したい」という
新しいお声もいただいております。
※参加者の方のレベルアップが嬉しいこの頃

明日も「グラログ講座for teachaer」があり
10人集まれば御の字と思っていたところ、
19人集まるという状況に衝撃を受けています。

保育園の運営スタッフとして、

園長会・園事務会・オンラインサロン ・学童など
色々なところに関わってITや仕組みを導入する仕事は、
未来につながっていると思えてますし、

個人事業の方で
学校の先生を中心に支援が出来ているのは
本当に嬉しい限りです。

一方で、忙しい日々で隅々まで気を配れていないのも実感。

特に、夏休み前に関わった方々。
色々なお話をまたしたいと思っているけれど、
目の前のことがなかなか落ち着かずもどかしいです汗

いただいているイラストのお仕事も
光の速さで行いたい気持ちなのですが・・・

アソシアの活動も
なかなか動けてけない・・・。

そんな風に、
新しい一歩や進歩をしている一方で、
もどかしい日時間を過ごしています。

ただ、とても必要なことなので、
今はじっくりと土台を固めていきたいと思います。

これからやることは、

①保育園運営の活動
②グラログ講座を複数コース開設と開催
③イラストを描き終える
④家の基盤を整える
⑤アソシアの活動に力を
⑥未来に備えて資産運用を視覚化する
⑦グラログ習得のための動画収録

このあたりを中心に行います。

・・・ここまで書いて思ったことがあります。

私の最大目標は何か？

私が言い続けている信念は２つです。
１教育に携わる人が楽しく働ける環境
２生きるための本当の力をつける教育
この２つの実現です。

少しずつですが、
この２つが実現しつつあります。

多くの園内の先生方の仕事を
ITや視覚化、資料作成をタノが担うことで、
負担を減らすことは確実に出来ています。

同じく、グラログを通して、
自信をもって「伝える」ことができる人も増えました。

と、いうことで思ったよりも夢の実現はできそうです。

ですので、次は、
「どれだけの数」「どれだけの質」で行うかになります。

私にできることは、
◎会議の効率化・視覚化
◎資料の作成・視覚化
◎チーム内の情報共有
◎IT等の情報収集と数値化、検討
◎組織の構成や目標の構造化・視覚化
◎課題の洗い出しと方向の修正
このあたりができることです。

会社の中でこれらの活動を行ったり、
１対数人で講座を行なって伝えたりすることができます。

この活動をいかに広げて、最大化するかが次の目標になります。

具体的に言えば、やはり
「本当に効果的な教育って何？」
を追い求めることです。

そして教育の目的が「生きる力」の育成と考えると、
セルフマネジメントや稼ぐ力のような部分に
結局つながると思います。

自分と向き合い、人と繋がって、働き、生きていく力。

となると、また原点に戻るようですが、
「社会とは何か？」をさらに学ぶ必要があります。

と言っても、色々な人にたくさん会う！
では社会は学べません。

日本や世界の歴史や文化を学び
企業や歴史上の人物
古代から受け継がれている思想を学ぶこと。

これからの勉強の道筋は、
１.興味のある企業を研究する
２.その時の時代背景を考察する
3.浮かび上がった人物や原因を分析する
4.それらが影響を受けた世界情勢、文化や思想を学ぶ
5.今後の未来がどのように変化するのか予測する
6.自分がどのように生きていくか仮説を立てる
7.仮説を実行していく

このように勉強をしていきます。

今興味があるのは、
①ロンクラーク アカデミー（アメリカの学校）
　ロンクラーク が作ったすごい学校
②ワークマン
　無駄を省いて生まれ変わった会社
③コカ・コーラ
　コーラだけでなく、あらゆる商品を作っているその戦略
④Google
　ここまでのシェアを保ち、何を見据えているのか
⑤トヨタ
　日本１の企業がどのように育ち、これからどうなるか

今日の記事を書いていて分かったことは、
私は未来を知りたいのだということでした。

過去や偉人から謙虚に学び、
学んだことを元に未来を考えたいと思います。

原因を追及し、解決策を学び、自分で実行していく。

やはり１人ではできないことばかりです。

学ぶ必要があります。

多くの方の知恵を借りて、
これから先に進みたいと思います。

まだまだ私は何も知らない。

これからも学び続けていきます。

タノ🦒でした！またね！