起業しよう！

起業しよう！

でも、自分のファンが1000人いなければ、してはいけない。

今はお店を探していいく時代。webページは130兆ある。自分のあげた情報は年々届かなくなる。そんな中、自分のwebページが見つけられていくには何をすればいいのだろうか？

情報を届けるには、コンパクトに作って届けないといけない。なぜなら、情報の数が多くなってくると、1つ1つの情報が見られる滞在時間が短くなる。

購買決定の影響力は、友人、家族、知人からの口コミが絶大。なので、知人を増やすことに専念する。この知人を1000人にすることで起業後に成功できる。知人とは、自分が知ってる人ではなく、自分を知ってくれている人を増やす。つまり、サポーターを増やすということ。

ではそういう情報をあげてファンを増やすのか？

UGC(User Generated Contents)...口コミで勝手に広まる状態。を作る。ここを増やすことが売上をあげることに繋がっていく。

◾︎ソーシャルアバターの設定...キャラクーを作る。1つのSNSで自分だけの漫画、物語を作る。自分をそのまま発信するからうまく行かない。ストーリーがずれるから面白くない。自分のキャラを明確に作ってぶらさない。

「なりたい自分」「なれそうな自分」「なるべき自分」を考える。

自分のソーシャルアバターができると、他人を知人に変えていける。

◾︎他人を知人にする３C

「Complex(自分の弱み悩みをさらけ出す)」...等身大を重ねてくれる。その人を知っているかのようにさせる、サクッとグッサリ伝える。コンプレックスをどれだけ明るく伝えられるか。

「confidence(自分の好きや夢中を知ってもらう)」...1つだけ作る。伝える。オタクだ、好きで好きでたまらないと伝えていく。プロだとか専門家とは言わない。

「controlled(自分にコントロールされてる)」...権威性(インフルエンサーや著名人の起用)、社会的証明(ディズニーランドの夢の魔法exミッキーの耳をつける)、返報性(詐欺師の布団を２枚を買わせる手法。親切にしてもらったから買う。フォロワーや知人をめちゃめちゃ褒める)。

こうして、SNSを複数使って毎日発信。そしてファンをつける。広告は届きにくいが、口コミは届く。

続く...