（備忘録）【rails】モデル・テーブルの単数形・複数形

自分用の備忘録です。

こちらの記事を参考にしています。

Railsの命名規則を現役エンジニアが解説【初心者向け】Railsの命名規則を現役エンジニアが解説【初心者向け】 | TechAcademyマガジン

１　モデル

ポイント
・モデルは単数形（book）
・クラス名は大文字単数形（Book）

２　モデルで複数単語

ポイント
・書き方は自由（スネークケース・キャメルケースなど）
・モデル名は指定通り（my_book）
・クラス名はパスカルケース（MyBook）

３　テーブル

ポイント
①　スネークケース
②　複数形（my_books）

↑　birth_yearなど

４　コントローラ

ポイント
①　ファイル名
　　複数形＋スネークケース（my_books_controller）に.rb
　　⇨おそらく、モデルではなく、テーブルを操作するから

②　クラス名
　　複数形＋パスカルケース（MyBooksController）

５　実際の例

ポイント
①　rails g scaffoldで一式の作成
②　CRUDとは「Create」「Read」「Update」「Delete」

５ー１　テーブル名

①　テーブル名：admin_users（複数・スネーク）
②　カラム名：birth_year（単数・スネーク）

５ー２　モデル

①　モデル名：admin_user
②　クラス名：AdminUser（単数・パスカルケース）
③　ファイル名：admin_user（単数・スネークケース）

５−３　コントローラ

①　ファイル名（admin_users_controller.rb）
　　↑これが正しいのでは？
②　クラス名（AdminUsersConroller）