2022年"度"を振り返る
はじめに2022年は、自分の社会人としての最初の1年であった。
これまで学生という連続した、そしてある程度舗装されていた道を走っていたが、ついにその整然な道が終わりを迎え、砂埃の立つ荒れた道に差し掛かったような気分が今年の4月には少なくとも感じられた。
一方で今は、サスペンションの効いた車を運転するように、ぬるっと生きているよう感じている。
この記事では、これまでの振り返り記事とは趣向を変えて2022年度を振り返ろうと思う。以下のそれぞれの章は風呂場の思いつきを時々に書いたも