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週間文春womanにだまされた

先日、行きつけのコンビニに、週刊文春を置くようになったという話を書いた。
話の流れとしては、私はほとんど本屋に行かず、単行本はAmazonの中古本かメルカリで買い、雑誌はコンビニで見るという流れだった。その流れで、最近、週刊文春をコンビニに置くようになったという話を書いた。
昨日、念のために、コンビニの雑誌の棚を確認してみたのだ。そしたら、私が、間違っていたことが判明した!
私が週刊文春だと思っていた雑誌は、「週刊文春woman」だったのだ!でも、このヘッダーの写真、一見週刊文春に見えるじゃない!
いつもは、女性誌を売ってるところしか見ないんだけど、コンビニの雑誌売り場全部見てみたら、ああ、週刊文春も、週刊新潮も、週刊現代も、週刊ポストも、男性誌を置いてあるエリアには売ってた!!
自分の視野の狭さを思い知らされた。たぶん、週刊文春womanの方が、本家本元の週刊文春よりは、私にとっては面白いかもしれないけど、600円だったので、うーんってなっちゃった。それだけお金出すんだったら、私は「クロワッサン」か「サンキュ!」を買いたい。
とにかく、週刊文春womanの、表紙の作り方が巧妙で、すっかりだまされたよー。

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