JFK Jr. からのメッセージ　Vol.15

レプテリアンによる主な浸潤（浸透）の手段として、人間のクローニングがある。 これらのクローンは、エネルギー伝達/マインドコンシャスネス（覚醒意識）・テクノロジー制御で、彼らはこれを完全にコントロールすることができたのである。 多くの場合これらは、人類からエネルギーを抽出するためのビーコン※１）として使用され、彼らは、ナノテクノロジーのストリングでプレイしていたのである。 

彼らは、ワクチンを複製し、ワイヤレス5Gネットワ​​ーク・インフラストラクチャで、ワクチンそのものをコントロールすることができた。 レプテリアンとグレイは、これを全世界に浸透させるために、独自の種族を作成したのである。 彼らは、最終目的である人類の人口削減のため、「vrill」※２）を使って特定の「エリート」のクローンを作ったのである。

 トランプ大統領は、彼らをアドレノクロムとエネルギー源から断ち切った状態にして、世界中が見ることができるよう、彼ら（クローン）を正面と中央に置いた。彼らのドローンも既にシャットダウンしている。※３）

 My fellow American,  嵐は私たちの頭上に来ている。

アメリカ共和国　第19代副大統領　John F. Kennedy Jr.

John F Kennedy Jr

※１）Beacon 位置情報を伴う伝達手段。無線標識、灯台、のろしなど。

※２）『Vrill 來るべき種族』エドワード・ブルワー＝リットンの小説（1871年初版）に登場する地下空洞に棲む種族。

※３）ドローンによっても、人間から吸い上げたエネルギーを収集していたの意味。彼らにとっては、人間の情報そのものもエネルギー源となる。