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"言葉のシャワー"にひそむ誤解〜お家でできる話かけのコツ〜

言語聴覚士なな先生もも先生のことばの発達ラジオ
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『子どもが喋らないんだったら言葉のシャワーを浴びせましょう』、これはかつて検診などで良く使われていた言葉。親御さんからすると、もう十分話しかけているのにこれ以上どうすれば?と思うかもしれません。
本来は、この言葉には補足説明が重要で、繊細に扱われる必要があるのです。言葉のシャワーを題材に、お家でできる話かけのコツをおはなし!

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