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『時間には限りがある』 と、意識して過ごすようになった。 「時間」とは「人生」であり、「…
アドラー心理学の思想を解説した書籍、嫌われる勇気の続編である「幸せになる勇気」にこんな言…
朝目が覚めると、身体が熱くだるい。 起き上がろうにも鉛を背負っているかのように、身体が言…
モヤモヤが溜まっているので吐き出させてほしい。 最近、ある動画をみた。美容整形に大金をつ…
眠りに落ちる前の夜。 隣には夫がいる。ベッドの上で手を繋ぎながら、一緒に眠りが来るのを待…
イギリスのことわざ、 馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない (Y…
9歳のわたしは、エサを探すノラ猫のようだった。 どうやったら食べ物にありつけるだろう。ちょっと汚いことぐらい、平気でする。笑われたって、好奇な目をむけられたっていい。 朝は冷凍庫をあさり、ラップに包まれた6枚切りの食パン半分を凍ったままかじる。昼は、学校の給食。男子に負けずにおかわりをする。夜はない日もあった。継母からのお仕置きとして。困ったわたしの顔をみたいイタズラとして。 母と義兄が「外で夜ごはんを食べてくる」といい、自宅に取りのこされる日もあった。 冷蔵庫をあさ
2020年にはいって、猫が2匹死んだ。親族で飼われていた猫だった。 3歳で父子家庭になり、父方…