3枚18枚無限大
昨日、通っている文学の講座で良いことを教えてもらった。
物語を書くとき、原稿用紙3枚か18枚でまとめるのが一番良い練習になる、ということだ。
18枚の後は、無限大。つまり、それが応用が効くというらしい。
今まで、文学賞のために長いものを創ってきたけど、無理矢理引き延ばしたり、読者を想定しなくて買いたいことだけ書いてきた。それはやめて、物語の展開や起承転結、場面を意識した書き方をしたみたいと思う。
そのために、3枚と18枚の小説を書いて、これからnoteで公開していく。良い練習の場として活用していきたいと思う。もちろん、文学賞のために小説も書こうと思うけど、まだまだ練習が必要である。やるだけやっていきたい。
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