![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/110388541/rectangle_large_type_2_0f9f0f22352601d9a828e6a6d76aba88.jpg?width=800)
みんな思ってるのね
日本……。一部解消されつつはあるけどね。駅員さんにお願いすると、乗車までかなりの時間がかかって、この次の次で良いですか?とか、まったく時間が読めないことになってとても困ることが多い。
— 車椅子ギャル🦋さしみちゃん (@misa_misaxxx) July 9, 2023
このちょっとの段差で、乗りたい電車の30分前には駅にいなくちゃいけない現状。 pic.twitter.com/X079wDiHBU
車椅子で鉄道(特にJR)を使う時はとにかく待たされる。
先ずは改札で行き先と希望の車輌を伝えたら案内のスタッフを待つ。
その時はだいたいそこの出たところでお待ちください、と言われる。
最初の頃は待つ時間も理解していなかったから言われた通りにしていた。
で結構な時間待たされる。
冬の寒い中や夏の暑い最中にだ。
今では駅員のいる改札のある空調のあるところで堂々と待っている。
そこで存分に待った後案内が来てくれる。
先導についてホームに行き乗せる車輌のあるところまで行く。
そこで下車駅に連絡してスロープの準備をする。
ここでもこんな感じで待たされる。
たまに希望車輌の止まるところに案内されないことがある。
そのことを告げるとすいません、と希望車輌のところに案内し直しまた電話、言う言葉が次の次になります、と。
そんなことがあってからは今では乗りたい車輌はわかってるから先導が行き過ぎようとしたら止まっている。
希望車輌は伝えてるはずですが、と言って先に行こうとするスタッフを引き返させる。
文句を言いたい気持ちわかります?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?